竹島弁天てつくり市2022は昨日から始まった
俊成苑の中で出店者のスペース割作業です
広大な芝生広場にどんなてつくり市をデザインするか
運営委員会は何ヶ月もかかって計画して来ました。
広い俊成苑に1日限りの街作りである
出店者が気持ちよく販売出来るようにそして
最重要なことは来場者が楽しく過ごせるまちづくり
それは0から始まります。
看板娘が看板作り、デザインしたり宣伝したり
何でもこなす能力を発揮しています。
そして、看板も立ち上がり、明日の開催を待っています。
明日は好天だそう!
さあ 始まりました。
運営委員会のメンバーは朝6時半から俊成苑に集合、
ホテル竹島さんの協力を得て出店者の搬入作業始まりました。
9時には搬入も終わり”竹島弁天てつくり市”の町が出来上がりました
開催時間前から沢山の人が来場して大賑わいです
わんちゃん連れのお客様も多く見られます
コロナ禍の中で開催機会も減っていましたが
今日は楽しい買い物を楽しむお客様
良いものを探して街歩き
ここでしか無い物を探して
出店作家さんの手作り名品が並んでいます
竹島の絶景を楽しみながら出店者も来場者もいい気持ち
「こんな景色の中で楽しめるなんて最高ですよ」
以前は許されなかったキッチンカーの入場も許されていました
待ち合わせ場所はここがいいね
お弁当食べる人は鳶に気をつけて下さいね
あまりに天気が良過ぎて日焼けが心配でしたが
それよりも増して出店者とのお話が楽しそう
4時の閉店の時間が来てしまいました
7時には撤収作業も無事に終わり
元の俊成苑に戻りました
みなさんお疲れ様でしたまたの機会をおたのしみに〜
運営委員会のみなさん大変お疲れ様でした
素晴らしい開催が出来ました
今回の反省を含めて来季の計画が始まります
がんばりましょう!