96式25ミリ高角機銃 2014年10月21日 | 戦争遺跡 海軍における代表的な対空機銃で、三浦半島では横須賀軍港を取り囲むように、また重要な海軍施設の周囲に設置されていました。 これはある機銃砲台に残る残骸で、三聯装です。 当時の書き方では「九六式二十五粍三聯装高角機銃」となります。 逆さまになって打ち捨てられ、赤錆状態です。銃身は撤去されています。 写真右手に付いている柱状の部品は旋回ハンドルの支柱です。 « 97式中戦車 | トップ | 油壺海龍基地 交通隧道 »
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