連続大河ブログ 原付旅 外伝
レイラインポイントコンプリートの旅
瀬戸内海の大洪水とノアとイザナギの巻
前回 地中海が干上がりジブラルタル海峡崩壊で起こった大洪水が、ノアの箱舟の伝説になったのでは?
ってお話でした。
宇宙編、地中海編!
そして今回、瀬戸内編です!
瀬戸内海の大洪水とノアとイザナギの巻
ここまでいろいろ話して書いてきましたけれども、Aと言う事実Bと言う事実それを見つけてCと言うかもって考察をしているわけで、もしかしたら全部間違っているかも
あくまで、私が今まで見聞きした色々な事柄(勿論、嘘や間違った知識も含め)もしかしたらって事です。
考え方の一つとして、ゆるく読んでくださると助かります。
さて、前回の地中海の大洪水と同様、瀬戸内海も同じような大洪水が過去に起こっています
淡路島が席となり瀬戸内海は大きな窪地になっていました
地殻変動で淡路島の上部!神戸とひっついていた部分が決壊して海水が流れ込み内海になったそうです
イザナギとイザナミが最初に作ったのが淡路島とされています。
山と谷だったところに、この洪水で島と海が生まれた
国産みということなのでは?
日本神話にはノアの方舟の洪水のような記述はありませんが実はイザナギ、イザナミの国産みを行ったときの様子はまさに洪水の後の出来事と言うことではないでしょうか?
その後に天照大神が天孫降臨で国譲りの交渉を行う時死者を3人送りました。
ノアの方舟でもアララト山の頂上から3回鳥を放って水が引いたかどうかを確かめました。
2回の失敗と3度目の成功
アマテラスもノアも
三度目の正直!
世界各地の神話や伝承、物語なんか色々似ています。
今回、無理矢理っぽいかも…
四国の形ってオーストラリアに似てるって思いませんか?
次回 日本列島って世界の縮図の巻
「ここまで読んでくださった方の願い事が叶います様に…」
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