今日はブッこんだ発言です(笑)。
あくまで私の主観ですので、ご了承下さい。
学校現場が上手くいかないことがあるシリーズ。
その3は、「無能力教員の存在」です。
ほとんどの教員は現場で懸命に仕事をしています。
能力や個性は人それぞれですが、
自らの信念、想い、価値観に沿って、教育活動に励んでいます。
様々なタイプの先生がいる。
それは子ども達にとって大切なことです。
しかし!残念なことに、どうにも仕事ができない教員が存在します。
「個性的だね」なんて言っていられないほど、ヤバイ教員は存在します。
「何を以てそんなことを偉そうに言ってるんだ?」と言われてしまうかもしれません。
申し訳ありません・・・あくまで私の「主観」です。
ですが、この数年間で、「何なんだこいつは?」と感じてしまう教員を
数名見てきました。
それはどのくらいの数か?
人数にすれば数名です。
ですが、私の教員歴と経験した学校数で考えてみると、
それなりの比率なのではないでしょうか。
それはどのような教員だったのか?
言葉で説明するのは難しいのですが・・・
とにかく、教員の仕事が何一つできないのです。
授業は一人でできない、部活も持たせられない、周りとの協調もはかれない・・・。
当然、学年担当の職員にも入れない。
はっきり言って、どうしようもないのです。
その方の分の仕事は、周りの方が拭うしかありません。
結果、周りの方の負担が増え、忙しさが増します。
どの世界にも、そのような方はいるのかもしれません。
しかし問題は、その教員をクビにできないということにもあると思います。
もちろんここで「クビ」という単語を軽々しく述べるのは軽率かもしれません。
しかし、あえて過激に表現します。
はっきり言って、民間企業であれば、
申し訳ありませんがそのような社員は職を奪われても仕方がないのではないでしょうか。
しかし、公務員である公立学校の職員は、よっぽどの事態を起こさない限りは
クビになることはありません。
しかもその教員は、年配の方であれば相当程度の給料をもらっているのです。
信じられないくらい仕事をしていないのに・・・!
もちろん私は、「仕事ができなきゃクビにしろ!」などと
そんな短絡的なことを言っているのではありません。
ですが、教員として明らかに「?」という人は存在します。
教員の指導力が問われているのもまた事実であり、
本当にどうしようもない教員をどうするのか?ということは考える必要があると思います。
なぜなら、そのしわ寄せは同僚の教員にやってくるのももちろんですが、
一番の被害者は、他ならぬ子ども達なのですから。
すべては子ども達のために
ふじもん
あくまで私の主観ですので、ご了承下さい。
学校現場が上手くいかないことがあるシリーズ。
その3は、「無能力教員の存在」です。
ほとんどの教員は現場で懸命に仕事をしています。
能力や個性は人それぞれですが、
自らの信念、想い、価値観に沿って、教育活動に励んでいます。
様々なタイプの先生がいる。
それは子ども達にとって大切なことです。
しかし!残念なことに、どうにも仕事ができない教員が存在します。
「個性的だね」なんて言っていられないほど、ヤバイ教員は存在します。
「何を以てそんなことを偉そうに言ってるんだ?」と言われてしまうかもしれません。
申し訳ありません・・・あくまで私の「主観」です。
ですが、この数年間で、「何なんだこいつは?」と感じてしまう教員を
数名見てきました。
それはどのくらいの数か?
人数にすれば数名です。
ですが、私の教員歴と経験した学校数で考えてみると、
それなりの比率なのではないでしょうか。
それはどのような教員だったのか?
言葉で説明するのは難しいのですが・・・
とにかく、教員の仕事が何一つできないのです。
授業は一人でできない、部活も持たせられない、周りとの協調もはかれない・・・。
当然、学年担当の職員にも入れない。
はっきり言って、どうしようもないのです。
その方の分の仕事は、周りの方が拭うしかありません。
結果、周りの方の負担が増え、忙しさが増します。
どの世界にも、そのような方はいるのかもしれません。
しかし問題は、その教員をクビにできないということにもあると思います。
もちろんここで「クビ」という単語を軽々しく述べるのは軽率かもしれません。
しかし、あえて過激に表現します。
はっきり言って、民間企業であれば、
申し訳ありませんがそのような社員は職を奪われても仕方がないのではないでしょうか。
しかし、公務員である公立学校の職員は、よっぽどの事態を起こさない限りは
クビになることはありません。
しかもその教員は、年配の方であれば相当程度の給料をもらっているのです。
信じられないくらい仕事をしていないのに・・・!
もちろん私は、「仕事ができなきゃクビにしろ!」などと
そんな短絡的なことを言っているのではありません。
ですが、教員として明らかに「?」という人は存在します。
教員の指導力が問われているのもまた事実であり、
本当にどうしようもない教員をどうするのか?ということは考える必要があると思います。
なぜなら、そのしわ寄せは同僚の教員にやってくるのももちろんですが、
一番の被害者は、他ならぬ子ども達なのですから。
すべては子ども達のために
ふじもん