憂国のZ旗

日本の優れた事を様々話したい。

企業活動を妨害するのは犯罪です。、、室井佑月「あたし、ネットでいじめられてます!」

2020-06-19 03:12:48 | 政治
桜野党が精彩を失っているのは、もりかけ、桜で、企業や民間に喧嘩を
売ったが為と理解している。
桜については、ホテルと寿司九兵衛に業務妨害と言う犯罪行為を働いた。

日本は武漢肺炎の後に経済回復が急務になるが、立憲民主党など野党には
時期的な危機感が感じ取れない。コロナの一時的な停滞期に次なる政策目標は
どの業種業態を日本国家として伸長して、持続して継続させるか、
それとも、市場原理に任せて淘汰に任せるか、
一説には、政府のお友達に手厚く、他は顧みないとする説があるが、
継続させる企業群には、政府が接近するのは道理である。

日本の繁栄に寄与すべき企業群に手厚く恩恵を与えるのは当然と見る。

韓国文在寅大統領がウルトラ企業を攻撃する事態に、目標は国営化かと
類推する向きもある。

日本メデイアは連日、政府攻撃で倒閣を目指したが、韓国の状態は
北朝鮮から攻撃を受けて、第一次朝鮮戦争再開の動きと取られる。
朝鮮半島の動向は、日本を直撃する。

第一の懸念は、韓国人の離国で何処を到達目標とするか?

米国もアジア系の移民には冷酷である。カナダも国境を閉鎖する。
ブラジルも武漢肺炎に大わらわである。

主題に戻って、室井佑月の悪事は、「日の丸マスク」生産企業を
操業停止に追い込んだ事である。
この事態をいじめと称するには、疑念が起きる。
木村花氏のいじめ死去に何らかの指摘を感じたのか。
それと、室井と言う事象作家もどきの人物評価とは明らかに、異なる。

室井佑月氏の念頭には、日本政府配布の2枚のマスク、批判が目的である。
マスク配布の政策は、間違いであるとするのが、左翼の言い分である。
すると、室井佑月の言葉は、日本政府批判に置かれている。

今でも、マスク装着が半ば義務付けられている現状では、マスク配布にケチ、
難癖を付ける人々の無情感が怒りを呼ぶだけである。
マスクは暫時低価格に落ち着き、転売を目的とした行為も逮捕される事態とも
なって、中国や韓国が打撃を受けたとも理解される。

マスク配布が政策上の失敗と言うのは、すこぶる納得できない仕儀である。

日本国会では、予備費金額で、与党と野党とに悶着が起きた。

ただし、大きな動きは武漢肺炎による緊急事態宣言解除とは、
安倍晋三首相が、武漢肺炎によって封じた解散権が解除になったという事である。

付け加えれば、特定野党もメデイアも武漢肺炎対策には邪魔ばかりしかしなかったと言うのが
日本国民の見方である。
「いらない子」が彼らの総称である。



【速報】室井佑月「あたし、ネットでいじめられてます!」
2020年06月18日 12:50
韓国時事ニュース
http://gensen2ch.com/archives/82318613.html


1:ななしさん 2020/06/18(木) 12:25:58.63
室井佑月「ネットいじめされてます」
連載「しがみつく女」

2020.6.18 07:00 週刊朝日

 作家の室井佑月氏はSNSの炎上で生産中止にさせてしまった「日の丸マスク」について説明する。

 ネットいじめされてます。事の発端はあたしのTwitterであることは間違いないです。2月23日に毎日新聞社のニュース「新型肺炎 医療用マスク、自治体・病院に優先供給 厚労省」という記事に日の丸のついた立派なマスクの写真がついていました。当時は新型コロナウイルスの感染が拡大し、マスクがどこにも売っていない状況でした。

 それを見て政府に腹を立てた人がいて、その写真を貼り付けて政府を批判していました。あたしはその方の意見は納得できるものだと感じ、2月24日にその方の発言をリツイートし、「些細なことだけど、こういうこと一つとっても、今の政府のやってることって、ごっこ遊びにしか見えない」「これを作るのに、コストどのくらいあがったんだろう」とツイートしました。

 でも、あとから写真のマスクは政府が作らせようとしていたマスクとは関係なく、イメージ写真として掲載されていたものだったと知り、「マスクの日の丸の記事、あたしもあたしの発言を訂正します。迷惑をかけてしまった方、すみませんでした。でも、今の政府のごっこ遊びっぽさは他所でも感じます」とツイートしました。

 問題ツイートが2月24日13時30分、訂正が18時10分です。誤解を招くということで毎日新聞の記事のマスクの写真も、2月25日の11時13分には変えられました。

 その3カ月後、5月29日のネットニュースで、マスク会社の社長さんが5月27日に、「弊社で作っていた日の丸マスクが政府批判のネタにちょうどよかったのか、ボロクソ言われました」とツイートしていたことがわかりました。
 あたしは自分の名前の出ているネットニュースでそのことを知ったのですが、あたしの発言もありマスク会社が誹謗(ひぼう)中傷を受けてしまったのだとしたら、悪いことをしてしまったと思いました。ネットの記事には社長さんが5月28日に、「(日の丸マスク)大変人気でしたが議論のネタにされるのは本望ではないので、しばらく製造休止しています」とツイートしていることも書かれていました。

 あたしはおわび状を書くことにしました。言葉を選びながら書いたので、1週間くらいかかりました。その間に「#室井佑月のテレビ出演に抗議します」というハッシュタグが作られ、トレンド入りするくらいになりました。Twitterには、あたしに対する批判の声があふれました。謝れ、と。あたしは謝りたいです。

 でも、あたしが謝りたい相手は、彼らではない。そして、マスク会社の社長さんは議論のネタにされるのは本望ではない、といっています。あたしがなにかを話せば、再度SNS上に会社の名前があがってしまう。

 そして、6月5日のネットニュースに「“マスク騒動”で大炎上!『ひるおび』出演の室井佑月に『まず謝罪したら?』」という記事が載りました。なにがなんでもあたしをたたいていたいのだな、という内容でした。(つづく)

※週刊朝日  2020年6月26日号

https://dot.asahi.com/wa/2020061700008.html?page=1