約束? 妄想が酷くなってきた。
京都新聞、信濃毎日新聞も、専守防衛を守れと、中国様様と同じ主張で、
祖国へ帰れと提言しておく。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/290025
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20200625/KT200624ETI090005000.php
安全保障の見直しで、敵基地攻撃能力保持は中国には不満のようだが、
憲法改正よりも、差し迫った日本国民の生命を守る行動が必要である。
防衛の空白期間を、どう埋めるか、野党からも集中審議や、丁寧な説明が
求められるかと感じたが、今も静穏を守って、疑問である。
振り返って、コロナ対策で、野党(立国社共の反日野党連合)は、邪魔しかしていない印象を
感じている。一方、メデイアは効率的な提言も無く、これも、政府の邪魔ばかりし腐った
印象が深い。
与党公明党も敵基地攻撃能力には、反対の様である。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200622/k10012479131000.html
新聞赤旗には、「憲法の蹂躙許さない」とダンピラを切るが、
憲法第96条を無効化して憲法違反の政党には、言葉に威勢が無い。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-23/2020062301_04_1.html
日本が防衛力を整備して日本国民の生命を守るのは極めて当然である。
専守防衛など、敵基地攻撃能力保持は有限な予算額を考慮すれば、
これも当然な有り方であるが、先に制限事項を並べて、防衛を邪魔するのは
極めて悪質な論議展開である。
必要最小限の防衛努力で、日本国民の生命が守り切れる証明をするべきと
考える。空理空論で、邪魔をするのは日本国民の敵と考える。
専守防衛が、中国など特亜諸国に好都合であれば、この際、
見直しも、破棄もするべきだと考える。
中国と同じ主張なら、彼らは祖国へ帰れと提言する。
北朝鮮は、日本宇宙作戦隊を許さないと表明した。
http://kimsoku.com/archives/10252319.html
「国際社会は策動を許さない」と言うが、北朝鮮自身が国連制裁の身分である。
日本は「専守防衛履行を」 敵基地攻撃論をけん制―中国
2020年06月24日19時49分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062401071&g=int
【北京時事】中国外務省の趙立堅副報道局長は24日の記者会見で、日本政府が同日着手した安全保障戦略論議で敵基地攻撃能力保有の是非が焦点となっていることについて、「日本が歴史の教訓を真剣にくみ取り、専守防衛の約束を誠実に履行し、実際の行動で平和発展の道を歩むよう促す」とけん制した。
趙氏はこの中で「一部の日本人が外部の脅威をはやし立てて軍事政策(の壁)を突破しようとしていることは誰でも知っている」とも指摘した。
no name
ID: 371554
中国の反対を行うのが正解。
軍事技術の変化で防衛だけに専念して国土を防衛することは無理になった。
陸上イージスを中止したのは変則軌道のミサイルを北朝鮮が開発したからだ。
変則軌道ミサイルは陸上イージスでは撃ち落とせないし、ミサイルの連続発射にも対応できない。
要するにミサイル発射基地を叩くことしか日本を守ることはできない。
専守防衛は捨てるべきだ。
憲法改憲は緊急に必要である。
それには国民投票で改憲を支持する必要がある。
2020年06月25日 21:20
朝鮮
【軍事】 北朝鮮、航空自衛隊・宇宙作戦隊を非難 「戦犯国の策動を許さない」
http://kimsoku.com/archives/10252319.html
1 名前:影のたけし軍団ρ ★:2020/06/25(木) 15:48:30.02 ID:CAP_USER.net
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は24日、日本が航空自衛隊に「宇宙作戦隊」を発足させたことを非難する論評を配信した。
宇宙領域の専門部隊となる「宇宙作戦隊」は、日本が打ち上げた人工衛星を守るため、宇宙ごみ(スペースデブリ)や不審な人工衛星を監視する。
また、防衛省は電磁波を使って他国の衛星の通信を妨げる装備の開発を掲げている。
論評は、こうした動きに対して「宇宙軍事化を促して再侵略の準備を完結しようとする腹黒い下心の発露である」と非難した。
また、「地上と海上でのように宇宙領域でも無視できない絶対的地位を占めて再侵略野望の実現の有利な軍事的形勢を醸成する一方、
軍備競争をいっそうあおり立てて軍国化策動の持続的な口実を設けようとすることである」と指摘した。
続けて、「防衛相の河野はアジア太平洋地域の諸大国と深刻な政治的・軍事的摩擦を起こしている
目上の同盟国の肩を持つ『米国の衛星が攻撃を受ける場合、集団的自衛権行使の対象になりかねない』という妄言を吐いて、
周辺諸国と宇宙空間でも対決する腹黒い下心を露骨にほのめかした」と述べた。
そのうえで、「国際社会は、神聖な宇宙空間まで戦争の活躍舞台にしようとする戦犯国の策動を絶対に許さないであろう」と強調した。
https://news.biglobe.ne.jp/international/0625/dnj_200625_1270765531.html
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1593067710