中国が挑発する。尖閣諸島簒奪。
米国国務省のウイグルジェノサイドには、内政干渉と言うが、
真っ赤な嘘である。ウイグルもチベットも内蒙古も満州も
独立国であったし、侵略したのは人民解放軍である。
習近平は過去の栄光を追っているが、中身は満州人に制圧された
漢人を示すに過ぎない。版図は、秦帝国の幻影である。
また、ABCD包囲陣を敷いて、日本を全世界中で叩きのめしたが、
FOIPの主張は、麻生太郎氏と安倍晋三氏との提唱であると示しておく。
反省をすべきなのは、国家と国民を滅亡の憂き目を見させた政治指導者であり、
謀略に絡めとられたことを反省している。
ただし、独裁国家から言われる寸分の筋合いも無い。
日本と日本国民は70数年に渡り、深刻な反省の上に現在がある。
日米首脳会談で、共同声明が出たが、日米の軋み音がハンバーガーに凝縮されている。
日本国民にも歯がゆさが漂っていたが、共同声明に記された事項は、
欧州諸国も、ASEANも丹念に読むと考えている。
中国は、未だ実行に移されていない点を憂えると見ている。
日本が軍国主義と言うのは、特亜のみで、自由主義諸国は日本の防衛強化を
歓迎している。これは、必ずしも、小グループとは言えない。
その点を中国は噛み締めるべきである。
具体的には、ウイグルの弾圧に興じる企業は、米国がリストアップしている。
ユニクロ、中国にも心当たりがある、スポーツ靴には、政治圧力が感じられる。
まったく、中国の我儘にどれほどの人間が振り回されているか。
>正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
安倍が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ。経営も厳しいという」・毎日新聞「具体例示さず」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8246.html
コメント欄に、真実を広めよう #-さんが書いているが、
一部分だけ、記述しておこう。
>鈴木商店本店焼き打ち事件
https://www.sojitz.com/history/jp/company/post-52.php
中国紙「日本人にまた軍国主義の芽が出ている!非常に危険な兆候だ。やはり反省していなかった」
2021.04.23
https://incident-wo.com/post-37490/
1: 黒あめマン(茸) [BR] 2021/04/23(金) 15:38:40.26 ID:7NqTNPfw0 BE:668024367-2BP(1500)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
この調査結果を見よ! 日本全体の「右傾化」を示している=中国
外務省が2021年4月15日に発表した「外交に関する世論調査」によると、対中外交で重視すべき点として「領海侵入等に対して強い姿勢で臨んでいくこと」を挙げた回答者の割合が69.3%にのぼった。
この結果を受け、中国メディアの百家号はこのほど、「日本に対する意識を変化させるべき時を迎えた」と主張する記事を掲載した。この調査結果は、日本全体の「右傾化」を示しているので中国は十分注意を払うべきだとしている。
記事は、日本の「右傾化」の傾向は「島国の度量の狭い考え方」と大きな関係があると主張し、日本はこれまで中国に対して「上から目線」だったが、中国にGDPで追い越されてその差が年々拡大しており、日本の「ガラスのハート」が壊されて不安の気持ちが増幅しているので、米国の側に立つべきとの声が増してきたと説明している。
また日本は、中国の台頭によってアジアのみならず世界における日本の地位や影響力が低下することに対する焦りと不安を感じていると主張した。記事の中国人筆者によると、日本は経済成長が見込めず、高齢化が深刻で、中国の台頭を抑える術がないため、「米国の足にしがみつき」、日米同盟を強化しようとしているという。
そして記事は、「これは第二次世界大戦時の日独伊という枢軸国のような危険性を伴っている」と独自の見方を示した。「第二次世界大戦前も軍国主義という狭い考え方で染められた民意が、日本全体を侵略戦争へと動かしたのであり、今の日本にもこの芽がすでに出てきている」と主張し、日本を強く批判している。
米国との対立が激しさを増している中国としては、日本が米国の側に立つことに我慢ならないようだが、もともと日本は米国の同盟国だ。記事の中国人筆者は日本が焦りと不安を感じていると主張しているが、むしろ中国の方が焦りと不安を感じていると言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.net/id/1698626?page=1
118: 暴君ハバネロ(SB-Android) [US] 2021/04/23(金) 16:22:52.75 ID:KgeKi2nM0
親中派議員が中国人へのビザ乱発のために税収にならないインバウンドや観光立国をゴリ推しした結果がこれ。
あれだけの観光公害をバラ撒いた京都は赤字。
日本人に仕事がないのに技能実習生を単純労働目的で入国させ労働環境は滅茶苦茶。
親中派議員、インバウンド、観光立国、技能実習生制度は潰せ!
157: おれんじーず(ジパング) [ニダ] 2021/04/23(金) 16:34:14.17 ID:zeS9Zjy30
中国韓国と朝日新聞、立憲民主党は同じことを言う。
日本は軍事大国だ、憲法改正反対、外国人参政権を与えろ、在日を差別するな、靖国神社参拝反対、集団的自衛権反対、スパイ防止法反対、秘密保護法反対、オスプレイ反対、テロ等準備罪反対、朝鮮学校に補助金だせ、
コメント
匿名 より:
2021年4月23日 5:53 PM
もうすでに中国政府ができる対策が
第二次世界大戦や軍拡だと日本に責任転嫁して、
欧米の怨嗟を、危機意識を日本に日系に変えようと必死だよな
国内の政策も反日一色になってるし、戦争前の最後のカードを出している感じがするね
欧米でコロナの被害数や経済的損害が、第二次世界大戦以上で
更に民主義国の欧米での選挙で中華系が中国共産党が
諜報活動していた証拠サーバーやHDDや物的証拠が出ってきて、
ウィグルのジェノサイドが無かったら、文革時のジェノサイド認定同様に
話題を変えたり責任転嫁できただろうけど、現状無理だろうね、
鈴木商店本店焼き打ち事件
https://www.sojitz.com/history/jp/company/post-52.php
誤解・妬みから狙い撃ちにされた鈴木商店
大正7(1918)年7月、富山で米騒動が勃発し、全国に拡大。神戸では、鈴木商店が米を買い占めているとの誤報が流され、暴徒と化した民衆が鈴木商店本店を襲い火を放った。
鈴木商店は米騒動が勃発する2年前の大正5(1916)年、当時では珍しいコロニアル風建築物であった神戸の「みかどホテル」を改修して本店とし、翌年には売上で日本一の総合商社となっていた――鈴木商店本店焼き打ちは、そんなまさに鈴木商店の絶頂期を突然襲った出来事だった。
しかし実際には、鈴木商店が米を買い占めた事実はなく、それどころか鈴木商店は政府の要請により海外から米を輸入し、米価安定に協力していた。作家・城山三郎は、その代表作『鼠~鈴木商店焼討ち事件』において、鈴木商店が誤報・妬みなどによって狙い撃ちにされたことを数々の証拠を用いながら説明。鈴木商店の潔白を明らかにしている。
富山に端を発した米騒動は、暴徒による鈴木焼打ち事件に
http://www.suzukishoten-museum.com/footstep/history/cat2/cat1/
大正7(1918)年7月、富山の漁師の主婦による米店襲撃が発生。これを機に鈴木商店などが米の買占めを噂され、マスコミによりその元凶と盛んに報道される最中、同年8月12日、全国に飛び火した米騒動の嵐が鈴木商店を襲った。折しも金子直吉は、日米船鉄交換協約の折衝のため、モリス大使との会談に向かう上京の車中で本店焼打ちの報を受けた。鈴木商店躍進の象徴であった鈴木商店本店(旧みかどホテル)は灰塵と化していた。
鈴木商店、神戸新聞社を焼き払った群衆は、鈴木商店社員寮、日本樟脳事務所、神戸製鋼所の米蔵、兵神館等々を次々に焼打ちし、周辺民家、酒屋、米屋を襲撃・略奪。お家さん・よねが住んでいる須磨の別荘をも襲う動きがあった。折しも播磨造船所の土木作業に携わっていた大本組創業者・大本百松の身を挺した働きで、無事難を逃れることができた。これ以降、鈴木商店と大本組の絆はますます強まったという。
日頃から金子は、頑なに「鈴木は何も悪いことをしているわけではない。鈴木が潔白であることは眼のある人なら知っている。」と一切の弁明をしなかった。この年の12月になってようやく被害当事者・鈴木の立場から、永井幸太郎による「米価問題と鈴木商店」と題する論文が出された。作家・城山三郎の代表作の一つ「鼠」は、神戸の米騒動を題材にして、丹念な取材により永年にわたって不当な評価を受けてきた鈴木商店の汚名を雪いだ労作といわれている。
絶頂期にあった鈴木商店は、米取引にも活発に乗り出しており、外米輸入を積極的に行い、ラングーン・サイゴン米の他に朝鮮米の輸入による米価調整を政府に具申したほどであった。
米国国務省のウイグルジェノサイドには、内政干渉と言うが、
真っ赤な嘘である。ウイグルもチベットも内蒙古も満州も
独立国であったし、侵略したのは人民解放軍である。
習近平は過去の栄光を追っているが、中身は満州人に制圧された
漢人を示すに過ぎない。版図は、秦帝国の幻影である。
また、ABCD包囲陣を敷いて、日本を全世界中で叩きのめしたが、
FOIPの主張は、麻生太郎氏と安倍晋三氏との提唱であると示しておく。
反省をすべきなのは、国家と国民を滅亡の憂き目を見させた政治指導者であり、
謀略に絡めとられたことを反省している。
ただし、独裁国家から言われる寸分の筋合いも無い。
日本と日本国民は70数年に渡り、深刻な反省の上に現在がある。
日米首脳会談で、共同声明が出たが、日米の軋み音がハンバーガーに凝縮されている。
日本国民にも歯がゆさが漂っていたが、共同声明に記された事項は、
欧州諸国も、ASEANも丹念に読むと考えている。
中国は、未だ実行に移されていない点を憂えると見ている。
日本が軍国主義と言うのは、特亜のみで、自由主義諸国は日本の防衛強化を
歓迎している。これは、必ずしも、小グループとは言えない。
その点を中国は噛み締めるべきである。
具体的には、ウイグルの弾圧に興じる企業は、米国がリストアップしている。
ユニクロ、中国にも心当たりがある、スポーツ靴には、政治圧力が感じられる。
まったく、中国の我儘にどれほどの人間が振り回されているか。
>正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
安倍が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ。経営も厳しいという」・毎日新聞「具体例示さず」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8246.html
コメント欄に、真実を広めよう #-さんが書いているが、
一部分だけ、記述しておこう。
>鈴木商店本店焼き打ち事件
https://www.sojitz.com/history/jp/company/post-52.php
中国紙「日本人にまた軍国主義の芽が出ている!非常に危険な兆候だ。やはり反省していなかった」
2021.04.23
https://incident-wo.com/post-37490/
1: 黒あめマン(茸) [BR] 2021/04/23(金) 15:38:40.26 ID:7NqTNPfw0 BE:668024367-2BP(1500)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
この調査結果を見よ! 日本全体の「右傾化」を示している=中国
外務省が2021年4月15日に発表した「外交に関する世論調査」によると、対中外交で重視すべき点として「領海侵入等に対して強い姿勢で臨んでいくこと」を挙げた回答者の割合が69.3%にのぼった。
この結果を受け、中国メディアの百家号はこのほど、「日本に対する意識を変化させるべき時を迎えた」と主張する記事を掲載した。この調査結果は、日本全体の「右傾化」を示しているので中国は十分注意を払うべきだとしている。
記事は、日本の「右傾化」の傾向は「島国の度量の狭い考え方」と大きな関係があると主張し、日本はこれまで中国に対して「上から目線」だったが、中国にGDPで追い越されてその差が年々拡大しており、日本の「ガラスのハート」が壊されて不安の気持ちが増幅しているので、米国の側に立つべきとの声が増してきたと説明している。
また日本は、中国の台頭によってアジアのみならず世界における日本の地位や影響力が低下することに対する焦りと不安を感じていると主張した。記事の中国人筆者によると、日本は経済成長が見込めず、高齢化が深刻で、中国の台頭を抑える術がないため、「米国の足にしがみつき」、日米同盟を強化しようとしているという。
そして記事は、「これは第二次世界大戦時の日独伊という枢軸国のような危険性を伴っている」と独自の見方を示した。「第二次世界大戦前も軍国主義という狭い考え方で染められた民意が、日本全体を侵略戦争へと動かしたのであり、今の日本にもこの芽がすでに出てきている」と主張し、日本を強く批判している。
米国との対立が激しさを増している中国としては、日本が米国の側に立つことに我慢ならないようだが、もともと日本は米国の同盟国だ。記事の中国人筆者は日本が焦りと不安を感じていると主張しているが、むしろ中国の方が焦りと不安を感じていると言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)
http://news.searchina.net/id/1698626?page=1
118: 暴君ハバネロ(SB-Android) [US] 2021/04/23(金) 16:22:52.75 ID:KgeKi2nM0
親中派議員が中国人へのビザ乱発のために税収にならないインバウンドや観光立国をゴリ推しした結果がこれ。
あれだけの観光公害をバラ撒いた京都は赤字。
日本人に仕事がないのに技能実習生を単純労働目的で入国させ労働環境は滅茶苦茶。
親中派議員、インバウンド、観光立国、技能実習生制度は潰せ!
157: おれんじーず(ジパング) [ニダ] 2021/04/23(金) 16:34:14.17 ID:zeS9Zjy30
中国韓国と朝日新聞、立憲民主党は同じことを言う。
日本は軍事大国だ、憲法改正反対、外国人参政権を与えろ、在日を差別するな、靖国神社参拝反対、集団的自衛権反対、スパイ防止法反対、秘密保護法反対、オスプレイ反対、テロ等準備罪反対、朝鮮学校に補助金だせ、
コメント
匿名 より:
2021年4月23日 5:53 PM
もうすでに中国政府ができる対策が
第二次世界大戦や軍拡だと日本に責任転嫁して、
欧米の怨嗟を、危機意識を日本に日系に変えようと必死だよな
国内の政策も反日一色になってるし、戦争前の最後のカードを出している感じがするね
欧米でコロナの被害数や経済的損害が、第二次世界大戦以上で
更に民主義国の欧米での選挙で中華系が中国共産党が
諜報活動していた証拠サーバーやHDDや物的証拠が出ってきて、
ウィグルのジェノサイドが無かったら、文革時のジェノサイド認定同様に
話題を変えたり責任転嫁できただろうけど、現状無理だろうね、
鈴木商店本店焼き打ち事件
https://www.sojitz.com/history/jp/company/post-52.php
誤解・妬みから狙い撃ちにされた鈴木商店
大正7(1918)年7月、富山で米騒動が勃発し、全国に拡大。神戸では、鈴木商店が米を買い占めているとの誤報が流され、暴徒と化した民衆が鈴木商店本店を襲い火を放った。
鈴木商店は米騒動が勃発する2年前の大正5(1916)年、当時では珍しいコロニアル風建築物であった神戸の「みかどホテル」を改修して本店とし、翌年には売上で日本一の総合商社となっていた――鈴木商店本店焼き打ちは、そんなまさに鈴木商店の絶頂期を突然襲った出来事だった。
しかし実際には、鈴木商店が米を買い占めた事実はなく、それどころか鈴木商店は政府の要請により海外から米を輸入し、米価安定に協力していた。作家・城山三郎は、その代表作『鼠~鈴木商店焼討ち事件』において、鈴木商店が誤報・妬みなどによって狙い撃ちにされたことを数々の証拠を用いながら説明。鈴木商店の潔白を明らかにしている。
富山に端を発した米騒動は、暴徒による鈴木焼打ち事件に
http://www.suzukishoten-museum.com/footstep/history/cat2/cat1/
大正7(1918)年7月、富山の漁師の主婦による米店襲撃が発生。これを機に鈴木商店などが米の買占めを噂され、マスコミによりその元凶と盛んに報道される最中、同年8月12日、全国に飛び火した米騒動の嵐が鈴木商店を襲った。折しも金子直吉は、日米船鉄交換協約の折衝のため、モリス大使との会談に向かう上京の車中で本店焼打ちの報を受けた。鈴木商店躍進の象徴であった鈴木商店本店(旧みかどホテル)は灰塵と化していた。
鈴木商店、神戸新聞社を焼き払った群衆は、鈴木商店社員寮、日本樟脳事務所、神戸製鋼所の米蔵、兵神館等々を次々に焼打ちし、周辺民家、酒屋、米屋を襲撃・略奪。お家さん・よねが住んでいる須磨の別荘をも襲う動きがあった。折しも播磨造船所の土木作業に携わっていた大本組創業者・大本百松の身を挺した働きで、無事難を逃れることができた。これ以降、鈴木商店と大本組の絆はますます強まったという。
日頃から金子は、頑なに「鈴木は何も悪いことをしているわけではない。鈴木が潔白であることは眼のある人なら知っている。」と一切の弁明をしなかった。この年の12月になってようやく被害当事者・鈴木の立場から、永井幸太郎による「米価問題と鈴木商店」と題する論文が出された。作家・城山三郎の代表作の一つ「鼠」は、神戸の米騒動を題材にして、丹念な取材により永年にわたって不当な評価を受けてきた鈴木商店の汚名を雪いだ労作といわれている。
絶頂期にあった鈴木商店は、米取引にも活発に乗り出しており、外米輸入を積極的に行い、ラングーン・サイゴン米の他に朝鮮米の輸入による米価調整を政府に具申したほどであった。