どういう理由で議論するのか、
北朝鮮のミサイルは普通なんかねえ。
韓国軍艦が日本自衛隊p-1にレーダー照射するのも普通なんかねえ。
立憲民主党本多平直議員が言う様に、米国は日本の為に
軍隊を動員するかねえ。実は、そこいら辺が不明なのである。
大陸国家である中国は沿岸海軍から遠洋海軍に変貌して
南シナ海を埋め立てて7つの航空基地を擁する事態であり、
赤い舌は南シナ海を席巻してフイリピンやベトナムなど南シナ海に
面する国々を圧迫して来た。
敵基地攻撃論は、左翼はしばしば,BMDに関して突然出てきたと
称するが、飽く迄、自国防衛の範疇で出てきたと当ブログは考えている。
敵国から発射されるミサイルを防御する対策を述べて頂きたいものである。
敵国がミサイル発射を不可能にする手段として、抑止力を挙げるが、
独立国家が自国を守る為の攻撃力を持たない事が不自然なのである。
その理由に、憲法9条とこれまでの防衛論議の摩訶不思議さを挙げたい。
憲法自体が平時を想定して、緊急事態に対する法制を持たない事は、
今回の新型コロナ対策でよく知られる事になった。
日本国民の生命を守る事は、何よりも優先されるべき事である。
日本国民の生命を守らない国会議員はいらない。
立憲本多議員は、米国が付いていると言うが、
米国が日本防衛を任務にしているとは、ついぞ聞かない事である。
駐留米軍は、飽く迄、米国の利益の為に存在するが、究極ではなかろうか。
外交での誤謬や考え違いは、日本国民を危うくする。
日米共同声明に中国は反発するが、中国は確かに、米国や日本に
工作活動を為している。日米離間策が中国の思惑である。
多分に中国は、日本政府が御し易しと踏んでいた形跡がある。
日米共同声明の趣旨は台湾海峡であるが、台湾有事が
日本の防衛政策の要である。敵基地攻撃能力とは、
一次攻撃を得て、二次攻撃に至る時点で敵の攻撃を
無力化する目的である。何も対策を講じず、敵の攻撃を
受けるだけが日本国民の総意ではない。
すると、立憲本多議員は、日本国民の総意が不満と仰るのなら、
すぐさま、議員を辞職なさるが賢明であろう。
立憲民主党「敵基地攻撃能力を議論するのは甚だ不満なんです!普通は打たないですよ!米国がついてるんですから!」
2021年04月24日17:01 | カテゴリ:立憲民主党
https://hosyusokuhou.jp/archives/48901059.html
FUKUDA MAKOTO 【DOJ
No.0001】
@8ueBd6tf29iYRpZ
先入観で無駄な議論するな!に共感の方はRT #DOJ 本多議員「安倍総理の談話を私は先入観があったのでちゃんと読んでなかったんです(笑)敵基地攻撃能力を議論するのは甚だ不満なんです!普通は打たないですよ
米国がついてるんですから!」 このド素人辞めさせたい
#国防の誇りを取り戻そう
6:43 PM · Apr 6, 2021
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