ステキな刺繍の本を見つけたので買ってしまいました
なんとも素朴なワイルドフラワーの数々
今 作っているカルトナージュの蓋に刺繍してみた
でも よ~く考えてみれば
刺繍は中学校の時の家庭科以来かも・・・
簡単に見えるけど
手順が悪いので 結構 時間はかかってる
本の指定糸のメーカーは“Anchor”
(実はこのメーカーを知らなかった・・・刺繍糸と言えばオリムパスコスモ)
近所で扱っているお店が無かったので
色の豊富な“DMC”の糸を使った
(実はこのメーカーも知らなかった・・・刺繍をしている人に教えてもらった)
糸の色は各社対応表 という便利なものを参考にさせてもらった
ミニローズの刺繍
キルトに続いて刺繍も楽しい
針を持ってチクチクするのって
時間がかかるので好きじゃないと思っていたけれど
こんなに楽しいということは
わたしって チクチク好きだったんだ~
「旅の刺しゅう」 野原に会いにイギリスへ
青木和子 著 文化出版局 2007年発行
おまけ
庭のバラ
いつも 蕾の時に虫にやられて まともに咲かなかった
昨日の朝 雨上がりに切って台所で撮影・・・場所を考えれば良かった
本当に器用な方ですね~タッセルも刺繍もお上手
生地も色も凄く素敵です
カルトナージュ、完成したらご紹介下さいね。
バラの花も綺麗!キッチンも真っ白で綺麗!
お邪魔したとたん、お写真に釘付け。
難しいと思うバラの刺繍をはじめ葉っぱも綺麗に刺繍が出来ていて、初心者の甘え等どこにも出ていませんね。
そこに行くと私のあの刺繍は幼稚園生でしたね(笑)
お庭のバラも綺麗でしたよ~。
キッチンで正解。
針を持ってのチクチクが楽しい事に目覚められたご様子。
これからの作品を楽しみにしていますよ~、私も頑張りますね。
ハワイアン2作品に続いて、刺繍~
いやいやぁ~驚いています
本当にお上手+センス
これからの、カルトナージュとチクチクのコラボが楽しみです~
青木和子さんの本「愛しの庭をスケッチして」を持っています~
素敵な作家さんですよね
私ってこれが得意かも…
こんなに上手にできるなんて…
ある日突然そんな事があるんだそうですよ。
野原に会いにイギリスへ 素敵な刺しゅうの本ですね。
そして、蓋の刺しゅう
完成が、楽しみです
油絵は描けないけど スケッチなら・・・
そんな所でしょうか
生地は憧れのモアレ
一度使ってみたかったの~
このバラは蕾の時は濃いめの赤で そのまま虫にやられて
完全に咲かないまま終わることが多かったのです
今回 改めて「こんな花だった」ことを知りました
初心者なもので応用が利かないので 色は本に忠実に揃えました
EMAさんの刺繍を拝見した時は 本は買っていたのですが糸を探している時でした
手芸材料はカルトナージュで大阪に出た時(月1回)でなければ中々揃いません
以前 白いバラが咲いた時記念撮影を忘れていたので・・・
今回はとりあえず撮った写真だけど アップしたくなりました
ハワイアンキルトが終わっても手芸熱は衰えなかったので
「何かないかしら・・・」と探していて この蓋が眼に入りました
キルトも刺繍もタッセルも カルトナージュに使えそうでしょ
青木和子さんの本をお持ちなのですね
私は 刺繍が主役にならない感じが気に入りました
良いこと教えてもらいました
ブログをしていなかったら まずジェニままさんに出会えなかった
yuuyuuさんにも・・・
パッチワーク 写真 エコクラフト カルトナージュ タッセル 刺繍・・・関西以外の場所・・・を身近に感じることはなかった
「心に余裕を持つ」「行動の範囲を広げる」これからはセレンディピティを意識してみます