映画「明日へ―戦争は罪悪である」 午後は保健センターのプールで90分

2018-08-12 | 日記

2018年8月12日(日)8389歩とエンジョイアクア・ウオーキングなど

温泉5:45-6:55 映画 10:20-12:30  エンジョイアクア 13:30-15:10

2015年の秋、老人ホームで余生を過ごす98歳の元落語家・金山亭我楽こと尾藤純次は、安保法制に反対する国会前のデモのニュースをテレビで見て、自分の落語家への道を開いてくれた一人の僧侶のことを回想し始める。

日中戦争中の1932年(昭和7年)。当時、瀬戸内海に浮かぶ小島に暮らす13歳の純次少年は落語が好きで、将来は落語家になろうと考えていた。純次の父親は落語よりも学校の勉強に専念するよう諭してもらおうと、島の寺の住職・杉原良善のもとを訪れる。ところが良善は、純次に落語をやるよう逆に背中を押してくれた。

のトークショーもありました。マルヤシネマガーデンズ

「明日へ映画」の画像検索結果

 監督のトークショーもありましたが、聞き取れないことが多くて

撮影のエピソードなど話されてようですが紹介できません。

 

明日へ 戦争は罪悪である』(あしたへ せんそうはざいあくである)は、

2017年制作の日本映画

戦時中、一貫して反戦を訴え続けた僧侶の姿を描く。

主人公の僧侶は竹中彰元がモデルとなっている[2]

明日、明後日も上映されます。戦争とは?戦争を知らない若い世代

そして戦争を知っている人もいま一度見ておきたい映画です。

監督 遠藤浩二(60歳)の舞台挨拶

ソラニワ・マルヤガーデンズの7階にある庭です。

真ん中付近の茶色ビルは城山観光ホテル右みどりは城山desu.

 

 今日はマルヤガーデンズ屋上から撮らせてもらえました。

 

 

   今日のお昼は卵どんぶりうどん付き  

今日は街なので・・。怖い恰好は遠慮しました。

 13:30-15:10 プール エンジョイアクア 

2016年8月12日のブログは

紙屋悦子の青春・昨年のブログに日航機事故を

 私はこの時期は自主上映の映画を見ています。
 
 
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