健康であることの基準って何?普通に生活できること?若く見られたけど・現実は・・色々・・

2018-08-17 | 日記

2018年8月17日(金)7213歩と水中ウオーク50分など

FM銀河 http://fm786.jp/

 16日収録画像が見れます(23日放送)

5:45-6:40温泉・・私が上がるまで女湯は一人で貸し切りでした。

ここでやっていることを箇条書きにすれば・パンフレッドができそうです。

時に修正もして、体の変化にも寄り添いながら、我ながらこの執念にはずかし

くもなります。同時刻に温泉にいる人、みんないろいろ違いますが。

洗うことにすごい時間をかけている人、サウナを繰り返す人。低周波や

ブクブク・打たせ湯・水風呂・・露天でのんびりしている人、様々です。

 たぬき湯の帰り・・ちょうど雲の間に太陽が・・

 

 

 

 

 

 

 

 保健センターの1階は保健所です・・ポスターです。

プールで二人の方に声をかけられました。同年代か少し若いと思われる女性

この方はプールサイドでもいろんな体操をやったり、体の不自由そうな人の

お世話をしたり。

水中では目礼程度ですが、うっかり後ろ歩き中ぶつかりそうになり「ごめんなさい」

と声を掛けたら、「スポーツか何かやっておられるのですか」「いいえ、スポーツ音痴

です」実は、数日前も声をかけられて、聞き取れなくて笑顔でうなずいただけでした。

あの日は背中の見える水着初日だったので、もしやそのことでは?とハラハラしていました。

でも私がスポーツウーマンに見えたのかしら?(ほぼ毎日来ている方です)

水風呂に入ろうとしたら先に入っていた男性に「お金を払って来ているのですか」

「飛んでもありません敬老パスで78歳です」その方はオーバー?に驚かれて 

「本当ですか?とても若く見えますね・姿勢もスタイルも・・」ドキッ!あっ水着のこと?

 鹿児島市民は70歳からは無料ですからね。

78歳といったので 「もしかしたら辰年ですか?・・私も辰年です」と。

その方は満州から引き揚げてきて、その途中色々苦労した話、「とくに母がね」

向こうでは貨物列車に乗り込んで、途中停車したとき10分停車と聞いてちょっと

下車した人は すぐに発車したので置いて行かれてそのまま帰ることがなかった

人もいる。舞鶴に着いた時は本当にほっとした。「でも5-6歳だったのに、よく覚えて

おられますね」やはり私らのように自分の生まれ育った土地で終戦を迎えた5-6歳より

インパクトが強い帰省であったに違いないと思いました。

 

 バスを待つ間上のほうから飛び石を眺めていたらご婦人が一人渡られていました。

 

 今日は12:50- 14:20 だったのでバスの待ち時間も30分もあったので、すぐ近くのリンガーハット

で野菜たっぷりちゃんぽん(小)ごはん(小)を食べて帰りました。最初はガストに入ったら満席・・

2時半過ぎなのに・・その2軒隣のリンガーハットは7ー8人でした。

結局私には量が多くてご飯もちゃんぽんも麺は半分残しました。

そして夜もまだ満腹感が残っています。

やはり外食は和定食がいいですね。

 今日も変わり映えのない日です。多分この生活がずっと続くのではと思います。

自分では精いっぱい自分のできる努力(膝や腰などの老化を防ぐため)をしていますが

延長線上に何があるのか、日常生活にはほぼ支障はありませんが山歩きもほぼあきらめて、

今を維持できるようにが最低限の願いです。同年代の人と比べてみると皆さん、一つや二つ

病院通い、足・腰・耳どこも悪くない人は少ないですね。むしろ私のほうが人には元気に

見えるかも知れません。私は欲張りなのかとも思います。

2016年8月17日のブログ・・2年前ですがやはり今より

元気でしたね。

歯科治療・うたの広場・勉強会・明日はてんがらもん230回よろしく

 

 

 

 

 

コメント (8)