がん告知誰もが覚悟惑いつつ・延命に管はいらぬと子に残す

2021-05-23 | 日記

2021年5月23日(日)9616歩とぷーる

「温泉へ40分はまだ行ける」とても無理と思っていたら、大丈夫でした。

5:30にでたら、たぬきで一緒のメンバーが数人来ていました。

バスも日曜日は乗客があまりなくてノンストップで4分で3丁目まで。

 

座椅子での立ち上がりが、できにくくなった夫にテーブルと椅子を

と家具店に行きましたが その気になってくれずに手ぶらで帰りました。

 

その帰りのプールに寄ったので、午後から映画を見る時間が取れました。

急に決めたので、どの映画館かわからず、天文館シネマに行きましたが

結果中央駅ミッテとわかり、ぎりぎりセーフ。

 

「いのちの停車場」公開記念舞台の様子。前列左からみなみらんぼう、広瀬すず、吉永小百合、松坂桃李、西田敏行。後列左から成島出、田中泯、柳葉敏郎、南野陽子、泉谷しげる、南杏子。

「いのちの停車場」公開記念舞台の様子。

本作は、在宅医療に携わる医者や看護師、そして患者とその家族の姿を描くヒューマンドラマ。

東京の救命救急の現場で働いていたが、ある事件をきっかけに故郷・金沢の

「まほろば診療所」で働き始める医師・白石咲和子を吉永が演じ、診療所のメンバーに松坂、

広瀬、西田が扮した。また患者やその家族の役で南野、柳葉、泉谷が出演。

バーのマスター役でみなみ、咲和子の父親役で田中がキャスティングされた。

 

ここからは吉永小百合さんの舞台挨拶。

無観客で行う舞台挨拶の模様を、一部劇場にて生中継したこの日のイベント。

吉永は「昨日映画は封切られました! とてもうれしいことなんですけれども、

残念なことがありました。緊急事態宣言が延長になって、休業要請が出てしま

ったんです。演劇は大丈夫だけれど、映画はダメと伺って大変ショックを

受けましたし、悲しかった……くじけそうになりました」と述べ、

「でも今日このように全国の皆さまの前でご挨拶ができる。気持ちを取り直して

おります。今日は本当にありがとうございます」と感謝を伝えました。

(ネットより拝借)

 

昨年も喜入のあじさいの礼子さんが勧めてくれたスイートコーン

昨夕声をかけていただき10本買いました。

新鮮で甘い。すぐに10本電子レンジで・・・。

シネマの7階からの桜島です。

伊敷団地終点近くのお寺さんの張り紙です。力強い文字ですね。

 

燃えて咲くばらライバルに見える朝

私ここ告げているよなバラ一輪

 

     衣装替え長く魅せますあじさいは