2022年3月25日（金）5991歩 たぬき湯と
温泉プラザプール
たぬき湯も花盛り―さくらから見られて入る露天の湯
―露天はさくらの下です、建物の後です。
伊東さんに貰ったさくらそう 次々花を咲かせて
くれます。
温泉に出かける前に新聞を―
朝刊を広げて今日が動き出すー
このところ一向に宿題が捗らない、頭が回らない。
やはり、大先輩さんの句を詠んで私に無い世界を
イメージされている。としょげています。
今日の句は自信作ではなくて「こんな句しか詠めない」
でも好きな句です。それが認められると嬉しいです。
こんな風に2年生は、一喜一憂しながら育ててもらえる
のですね。
一寸ふざけてこんな絵で 温泉でやってる運動の一つ。
今朝もたくさんのラインを頂いて、共感の言葉に元気
を貰いました。
考えてみると、今の私はつばさや、火のしまや、南
日本新聞への投稿で、背中を押されている。
これがあるから 家のことなど頑張れている？
振り返れば いつも何かに燃えて生きてきた。
そのほとんどが、てげてげですが。でもどれも長続き
させてきました。その中にいつも体を動かすことが入って
いました。社交ダンス、フオークダンス、ジャズダンス
体操教室、等元々不器用な分野なのに好きだから。
「下手だねえ」社交ダンスでテストの度中島先生が背中を
ポンとたたいていいました。
声楽は一回り若い先生が、頑張る力をいつも褒めてくれて
17年も続けられました。
お陰でみんなとうたう楽しさだけは、難聴になっても続け
させてもらっています。（とても4部合唱は無理で2年前
卒業しましたが）
今は川柳と己書をコラボさせて楽しめている。
これは私にとって大きな生きる力です。
みなさんに共感される句が詠みたい。
麻井先生が
川柳の醍醐味は「共感」です。 共感した句をどう評に
するか、私も試されています。
と言われました。
まだ未熟だから、大先輩の句に共感できない句がたく
さんあります。私は私で行こう。と思っています。
明日は「ここせん」ここでもお題が詠めなくて悩む場所。
でも特選句、準特選句への己書を描かせていただけるのが
うれしいです。
明日の2枚・・ちょっと自信はないけどお楽しみに。
本日投函しました。土曜配達がなくて週末は働かないのか
かなり遅配ですね。
雑詠句
・川柳に背中押されて今日を生き
・急いでも足が動かぬ傘寿だね
・急ぐまいお迎え皆来るらしい
・さくらから見られて入る露天の湯
