補助整備事業の農道は引継ぎ者を約束しているということで、本案件の農道間違いなく阿蘇町が引き継ぐことを約束してる筈。 . . . 本文を読む
我が問題提起した根源は、不正高盛り土と其れに依って齎された無様な大開溝に加えて、市の好い加減な排水対策に依る我が敷地への他排水区域からの溢水及び豪雨時の土砂流流入であった。市は巧なのか小聡明いのか分からんが、一方的な言い分で正統性を捲したてるが、誰が不正高盛り土をしたかは全く話題に載せる素振も見せ無い。
当該農道の接道が農道義務者全員に効果を及ぼす絶対条件は、農道西側で交差する市 . . . 本文を読む
我が家が建築確認通知を受けた昭63年11月時点で都市計画区域の前面に接して築造された農道は、建築基準法上の道路にはならなかった。但し、農道と前面で接した都市計画区域の土地が農地転用などで市町村等の関与が在って住宅宅地となった場合、農道を築造した土地改良区が住宅宅地の接道として認められた場合は、接道完成後其の農道を市町村道などに路線認定をしたうえで、道路法上の道路(建築基準法上の道路)として一般に . . . 本文を読む
殆どの輩は土地改良事業を理解して無い儘、言いたいこと言ってる。 元々、当該土地改良事業も件の農道も、阿蘇町が熊本県や国に依頼して此れを熊本県や国が補助事業として承諾して始めた事業であり、阿蘇町と土地改良区の事業実施の役割は、口約束では無く、公の規定として文書化して置くべきであったので、両者が「口約束」?で約束したものと解釈出来るとは無理である。抑々、御互いの長き事業執行期間のなかでの杜撰さが様々 . . . 本文を読む
ビックモーターの件と或る意味同じことゝも、我には感じられる‼
本来、建築基準法の接道義務を果たせる生活道路は、不正な盛り土を解消し、大開口を埋めて農道に面する道路より少し高めの敷地からの排水溢水を道路に設置した排水路に流せるものでなければ成らない。恐らく建設課は市から「公共溝渠の新設と大開溝の穴埋めの施工以外迂回路等に関わる経費も出されず、我は接道住民への罰ゲーム❔的陳情処理と強く感じた。
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題目の農道は必ず市町村に承継され将来市町村道に出来るからである。件の農道の土地改良区や市町村は接道化を認めたにも関わらず、何故、自ら人工した大開溝址の舗装施工を放棄できる❔理屈を無視した根拠なき施工放棄は単なる虐めで人権問題となる。もしそうなら、横着な奴等は尊守義務違反と業務威力妨害行為で訴えることとする。
受信したメッセージ. 「補助事業の農道は市町村が将来必ず引き継ぐ」 . . . 本文を読む
所謂農道のままでは認定されることはないと考えられるが、周辺が宅地化されたりした場合に、その農道を一旦市区町村道などに路線認定をしたうえで、道路法上の道路(建築基準法上の道路)として一般に供されることはありうる(東京都都市整備局)。
件の農道については、将来農道が市町村に引き継がれ市町村道と成ることを前提として格別都市計画区域内の農道の接道化を認めたものである。件の農道は、此の時点に置いてそのこ . . . 本文を読む
建築物の火災などの非常時の避難場所は『道路』。
厭く迄も道路で、隣地では駄目。☜隣地から火災が発生していて、避難出来ないかもしれない。建築基準法では、最終的には人を道路迄逃すことが出来る要に規定が定められている。(避難規定等)
だから、敷地から道路に逃げられなければ話にならない➡出来る様また、道路に接道していないと、消防車が敷地の前に到着することが出来ない為、消火活動、救命活動支障が出てしまう . . . 本文を読む
市町村が都道府県などの補助事業として依頼した農道用地は軈て市町村に還される。なのに農道の舗装劣化の補修等もしたくない土地改良区が農道用地を返そうともしない不思議。元々農道の土地は国家のもので、公的役割を終えたものが所有し続けられるもので無いことを此奴等は小学校で学ばなかったのか?中本よ❔
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民地境界から1.70mの幅が誰が盛り土して作ったか分からん?大開口。孰れにしろ大開口を見て見ぬふり❔して来た責任は、市と土地改良にある。生活土゛ウを屁理屈付けて舗装もしない自治体何處 従って、生活道を一部無舗装にして来た責は、👆の両者にある。普通生活道を何十年もあんな形に放置出来るか⁉ . . . 本文を読む