婆さんは、納屋屋根からトイ伝って流した雨水等大量の排水を我が敷地に垂れ流していた為調査していたことを彼方此方に・・・・凄い婆さんだ
2022-05-05 13:18:05 | 馬鹿. 何と‼不正接続した私道からの大水を我の敷地に高らかに放流し、長靴も膝近くまでも潜る池沼にする。 ちょっ …
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役所住環境課長を呼んだが、取り合ってくれなかった。
一こと婆さんに注意すべき . . . 本文を読む
今年9月に閉院する。此れも、阿蘇市公金を使った莫大な損賠の余波だろう。如何にしても今医院長が閉院を留まることは無いだろう。 然し、立派な建物と施設を持つ病院を閉院して仕舞うことは、多くの患者にとって痛手が大き過ぎる。ちょっとした打撲や切り傷であっても、拗らすと取り返しが付かなくなりかねない。特に、交通弱者の老人は負担が多く、送り迎えの通院は本当に有り難いのだ。経営者が変わっても、何とか工夫して此 . . . 本文を読む
建築基準法43条2項2号は、接道義務を満たしていなくても建て替えができる道路の基準を定めています。具体的には、敷地の周囲に広い空地を有している建築物で、特定行政庁が交通上、安全上、防火上及び衛生上支障がないと認めて建築審査会の同意を得て許可したものが該当します1。また、国土交通省令で定める道路の基準は、敷地の周囲に公園、緑地、広場等広い空地を有する建築物であることや、農道など公共の用に供する道に接 . . . 本文を読む
不要となって無かったのに、不法に無断で小島家畑地前西小園川を埋めてしまったが、少なくとも平成十年迄は西小園川は農道全線流れていたことと為る。証拠は関係者全員が知ってる筈。尚、相続人は相続放棄をしない限り、被相続人の瑕疵も受け継ぐ‼(少なくとも道義的瑕疵は人として責任を持つべき‼) 処で、土地改良区は何故不法高盛り土を其の侭受容れて仕舞ったか?中嶋君、責めるのは此のことで此のことを徹底して洗いだす . . . 本文を読む
宛先 aso-toti@aso.ne.jp
【面的整備完了時には、西小園川は接合義務者二軒と農道西側小島家畑地と接合して居た‼】訂正メール
不要となって無かったのに、不法に無断で小島家畑地前西小園川を埋めてしまったが、少なくとも平成十年迄は西小園川は農道全線流れていたことと為る。証拠は関係者全員が知ってる筈。尚、相続人は相続放棄をしない限り、被相続人の瑕疵も受け継ぐ‼(少なくとも道義的瑕疵は . . . 本文を読む
「接道を安全に直さなけれ此処から出られない‼」と言ったら、首長と副は吃驚した。全て知って居たのである。其処で、低価格施工補修を打ち出し、「完全な補修に代わる行政体自身の管理」に代替させるしかない」と迫ったのである。
首長は良邦爺が亡くなったので、自身の従弟〇実氏を如何やら保護したい様だ。〇実氏は、何でも「三千万貸してる」と息子(?)の前で言っていた。実は、当初、小島家の担保に掛かっ . . . 本文を読む
婆さん遣って、義〇君⁉下らん小細工辞めて、〇〇課〇を又、巻き込むな‼課〇軽々に乗るな。雅か、家内を脅した訳では無いな‼少し具合が悪い。殺す気か⁉破落戸より質が悪い。殺すんなら我殺せ‼
分かってるな。時間はないから兎角早く遣れ。何言ってるか分かってる奴は、〇〇課長に此の投稿見せてやれ‼大〇〇は大丈夫か? . . . 本文を読む
法第42条第1項第4号若しくは第5号、第2項若しくは第4項又は法第68条の7第1項の規定による
法第42条第1項第4号若しくは第5号、第2項若しくは第4項又は法第68条の7第1項の規定による指定に係る道路を指定道路という。
建基法
(道路の定義)第42条 この章の規定において「道路」とは、次の各号のいずれかに該当する幅員四メートル(特定行政庁がその地方の . . . 本文を読む
「先日、0'24年4月17日お宮掃除のとき、熊本県知事管理国有財産普通河川西小園川を市道鍋釣線と当該農道が交差する農道西側始点から凡そ20m東に下った地点まで埋め戻したこと」を〇嶋〇男(87歳?)から訊き出したことは伝えていたか? 其の後、埋め立て完了地点から凡そ東側農道終点迄延長59mが、農道部を流れていた普通河川西小園川は消えた。そして、幅約1.70mあの醜い大開溝は前述の59mのうち約37m . . . 本文を読む
当時を知ってる西小園部落で知らないのは、我が家だけであろう。役所は、あの一家が農道上の上流側延長約20m埋めた後、不正高盛り土をして急こう配な危険な法面を誰が如何して造ったかを知っており、破落戸行政体である。尚、役所は土地改良区へ農道維持の金も払ってる。県庁、土地改良区、市役所揃って犯罪紛いの嘘で善良な年寄りを苦しめるとは鬼畜以下‼ . . . 本文を読む
13号区面的整備が完了したのは、昭和58年(1983年)で既に41年経ってる。 土台、だらだらの仕組みの事業であり、また農道の大問題も土地改良事業のだらしない事業体制から生じており、昨日今日に始まった問題ではないのだ。事業の締りの無さが問題を造ってるのだ。
お役所仕事の締まりの無さが問題を造り、自分らの不甲斐なさを事業外の住民に押し付ける卑怯さが解決不能としてるのだ。 . . . 本文を読む
13工区
〇工事の完了:昭和58年に圃場整備工事が完了(農道含む)〇権利者会議:平成4年3月〇事業の完了👉清算:13工区 平成9年(1997年)6月
詰まり、第13号区の面的整備は清算と共に完全に終わってから既に26年経っているのだ。土地改良区は整備事業から離れ、圃場の補修や施設管理を行っている。然し、13号区西小園花原337番地の農道は抱える農道施設も無く、不正盛り土も直さず、無論 . . . 本文を読む