首長は公職選挙法で住民に依って選ばれた自治体の首長として自治体運営の最高責任者である。決定権を職員に任せるといかにも民主的運営と見間違えるが、其れは不公平行政の火元と成る。任せても、実権は市長に在り、間違いなく不公平行政と成る。責任の所在を市長が専任することは、逆に開かれた行政と成る。議会は厭く迄で牽制機関であり、行政の実践者では無い。昔から「船頭多くば船は行き先定まらず」である。 「開かれた行 . . . 本文を読む
西端で公道と接する道路に流れていた国有財産普通河川西小園川(幅0.9m)を東に向かって凡そ20m無断で埋立て道路を4.0m以上に拡幅した(住宅地売り主〇島〇〇の長男〇邦と彼と前後して西小園部落区長となって居た〇〇〇男)が、其の後、厭く迄推定だが売主〇島〇〇が不法盛り土をして終い、跳んでも無い化け物道路にして終った。暫くすると恐らく此の接道道路では接道義務が果たせ無くなったと思われ、新たな接道義務 . . . 本文を読む