当時は土地改良区農道の儘では絶対に接道道路と成ることは出来なかった。色々照査してみると必然公道とする以外無かったと思うが(農道を農政課が引き継ぎ一定の手続きが完了後阿蘇町が路線認定する)、その回答を出すのは阿蘇町を引き継いだ行政側である。「約束が無かった」として決論を出さず仕舞いという訳はいかない。
知事回答文については、「担当部署では無く知事の意見は如何か?」と訊いたものを事業執行担当部署が応えたことが可笑しいと言ってる迄で、更に、あんな化け物接道を直さず放置した儘回答とする事業執行部の等閑精神を糾弾した迄である。更に、あの化け物接道道路の復旧については、行政側同士が責任分担を話し合うことで我を叱責するなどはトンデモナイ筋違いでは無いか⁈
※ 接道道路に草生やしておくことは論外であり、砂利道部分は草が生えない様表層は早急に施すべきである。接道路面は事が起きた時の迅速な避難や救援活動が要求されることに為り、舗装も万全に施工されるべき‼
更に路線認定された公道で舗装が為されて無いとこがあると聴くが、その路線名と状態、か所等詳しく知りたいのでお願いする。
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