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2020-05-26 09:47:05 | 政治の闇の犠牲者達

安倍首相「コロナ対策100日」経済優先が遅らせた入国制限 ...
https://jisin.jp/domestic/1855828
2020/05/04 · 安倍政権が掲げる“2020年の訪日観光客4,000万人”の目標にとって、外国人観光客の3分の1を占める中国人観光客は生命線だ。政治評論家の有馬晴海さんは語る。 「『中国からの観光客の減少を恐れたから』という指摘もあります。私

👆の魚拓👇

1月16日の「初感染者」発表から、100日が経った新型コロナウイルスとの闘い。はたして、指揮官を務める安倍晋三首相の判断は適切だったのか? 安倍首相の「コロナ対策」を識者が斬るーー。
 
【初期対策】経済優先で遅れた入国制限
 
日本で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されたのは1月15日のこと。翌16日に発表され、この日から新型コロナウイルスとの長い闘いが始まった。
 
当初、安倍首相は楽観的だった。中国で感染が急速に拡大していた1月24日には、中国人観光客の来日を呼びかけるメッセージを公開している。入国制限を始めたのは2月1日になってから。それも湖北省に限ってのものだった。
 
安倍政権が掲げる“2020年の訪日観光客4,000万人”の目標にとって、外国人観光客の3分の1を占める中国人観光客は生命線だ。政治評論家の有馬晴海さんは語る。
 
「『中国からの観光客の減少を恐れたから』という指摘もあります。私が取材したところでは、中国全土からの入国を止めてしまうことで、製造業が必要とする部品を輸入できなくなることを危惧していたようです。つまり、感染拡大を防ぐことよりも経済を優先させたということです」
 
中国全土からの入国制限を開始したのは3月9日になってから。習近平国家主席の来日延期が決まった直後だった。
 
コロナとの闘いが始まって100日。識者の評価は辛辣だが、闘いの終わりはまだまだ見えていない。これからの100日も厳しく見守ろう。
 
「女性自身」2020年5月12・19日合併号 掲載

 

 「感染も経済も同じく死を齎す」とのフレーズが飛び交った。恐らく安倍晋三一派の経済優先を後押する為に創られた標語?であろう。然し、そんな淫痴気は直ぐ見破れた。新型コロナウィルスの特効薬が出る迄は、重篤な症状の感染者の命を救うことは、先ず困難。一方、感染拡散の為に事業や暮らし等経済的に追い込まれた人々は、国民一丸となって扶ける政策次第で命は繋げるのだ。

 新型コロナウィルス発祥以前から、小泉純一郎から受け継いだ安倍晋三の日本国の医療体制崩しが、既に日本の医療を崩壊させる迄に至らしていた。然らば、安倍晋三の感染拡散防止対策への様々な妨害行為は、此奴自身の保身策であったことは否め無い!


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