【舛添】「こんな状況だが、韓国学校優遇を見直す気は一切ない もう韓国と約束したし中止できない」☜それは、初めから無効で、外交権の無い地公の知事の憲法違反の越権行為である。自公政権が遣り難いことを舛添に遣らしてお茶を濁そうとしたのは歴然。
※ 地公の首長が「都市外交」が出来ると言うが、「都市交際」の範疇のものしか遣っては行け無い!
舛添は「『韓国』と約束した」と「外交処理」であることを、「自白」している。
日本国憲法
第7条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
八 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
憲法を蔑ろにする自公政権や自民党や政府の木っ端役人には改正を言う資格無し!
此奴等は、外交権の無い禿に韓国との外交を頼んで、憲法の手続きも無視した屑である。
舛添の違法に黙りを決め込み、まるで法を無視し続ける此奴等は朝鮮マンセ~♪の妖怪供か!
※ 舛添は辞め無いので無く、屑等から「死んでも辞めるな!」と言われているのだと、我は想う。
外の総ての党も、朝鮮マンセ~♪の共犯である。何故なら禿が外交権を行使した翔んでも無いことに突っ込みを一切入れて無い。
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