魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【明治維新を起こした長州朝鮮下士発祥の地萩松本村】

2017-12-17 18:05:48 | 朝鮮人

 松下村塾の塾生には、内閣総理大臣に成った伊藤博文や山縣有朋、司法大臣と成った山田顕義、内務大臣に成った野村靖や品川弥次郎等、明治維新の直前迄足軽以下の下士の人斬りが名を連ねてる。彼らの史跡は、旧松本村を中心に各所に点在してる。

 久保玄瑞や高杉晋作、吉田稔麿を始め松蔭の洗脳を受け、草莽崛起の精神を実行し乍、明治という新しい時代を其の眼で見ずに散った志士達が居ました。旧松本村には彼等の魂を奉った墓が集まっています。

 文久三年(1863年3月)、高杉晋作は剃髪をして「東行」と名乗り、十年の暇を貰って萩に戻り、松陰先生の墓地の下で勉強しようと、此の松本村近くに潜居した。吉田松陰生誕地近くには、「高杉晋作草庵跡顕彰碑」と書かれた大きな碑が在るが、実際に高杉晋作が潜居して居た場所は現在も明らかに成って無い。

 

 明治維新がマイノリティの反乱だと知っているか? 松下村塾は秀吉の大陸遠征後に連れて来た朝鮮人下士郷士松本村に在った。伊藤博文も、明治天皇の崩御によって殉死した彼の乃木将軍も朝鮮下士の出だ。ちゃんと歴史資料に書かれてる。詰まり、日本は維新の時に朝鮮人下士に乗っ取られて居たのだ。秀吉軍が連れて来た朝鮮人が日本の磁器を日本に教えたのでは無い。奴等は連れて来た各藩揃って、奴等の食い扶持として磁器を焼かせた。当時の李朝は白磁は作れ無く、全て青磁であった。白磁と青磁では土も窯も製法も全く違う。 辰砂は中国の所謂釉裏紅と同じ技法。李朝に於いては,"専ら白磁が宮廷の什器として用いられ,其の生産は厳しく監督された"が,一方民間では,粉青沙器という白釉陶が発達した。粉青沙器は高麗青磁の伝統を受けて生まれたものであり,初期に於いては白化粧した器に青磁釉を翔けたものを焼造していた。

 我々日本民族は、今こそ日本民族に此の日本国を取り戻さねば成らんのだ。勝海舟は確かだが、恐らく坂本龍馬も出は江戸後期隆盛した商家が、侍株を買った最下層の扶持の寡い下士であった。詰まり、此奴等は口先三寸日本を売った下衆である。よって、明治維新は日本のマイノリティを中心に被差別民等巻き込んだ反乱だったと観るのが順当である。歴史を学び直すべき。我の父母の先祖共碌は無かったが、両家共苗字帯刀持ちであった。武士と町人や農民の境は言われている程厳格では無かった。将門は平素百姓⇒元々、秀吉の刀狩り以前は士農工商は無く、農民と雖も武士の心得はあった者は少なく無かった。近藤勇は郷士。

 松下村塾 - Wikipedia 松下村塾は、江戸時代末期(幕末)に、長州 萩城下の松本村(現在の山口県 萩市)に存在した私塾である。萩焼(朝鮮郷士)☜萩焼資料館 萩焼の歴史 | 古萩から現代萩焼まで収蔵・ …

萩焼の歴史 - 萩焼資料館☜左クリックして開くべし

 萩焼の起こり 慶長9年(1604年)、広島から萩に移封された萩藩初代藩主毛利輝元の命により、朝鮮人陶工「李勺光(山村家)」「李敬(坂家)」の兄弟が松本村中の倉に開窯したことが始まりといわれています。
 我は排外主義者だが、人種差別者では無い。人類は互いに協力し合ってより良い世界にして行くことには、全く異論は無い。然し、各民族はお互いのアイデンティを尊重すべきで、各民族が自らの民族のアイデンティを強く保持すべきであり、そうでなければお互い刺激し合わ無い。刺激はより良い社会を創る。

 

【安倍晋三の出自を暴く~「松下村塾は朝鮮陶工郷士松本村に創設」⑥】第四十四談】☜左クリックして開くべし

 

【安倍晋三の出自を暴く~半グレ吉田松陰の似非承継者③】第三十八談☜左クリックして開くべし

✱ 最近の我の調査で、秀吉軍の各藩が連れて来た朝鮮人は、数千人の規模であるらしかったことが分かった。然も、彼等の総てが陶工だった様に伝えられているが、如何も眉唾臭い。当時の朝鮮は磁器は如何やら王朝の身分の高い者達が中国から移入して使っていたものである。李朝の大部分の身分の者達は土を捏ねて焼く陶器を使って居た。朝鮮には石を砕いて臼で挽いた粉を捏ねて磁器を造る陶工は居無かったのだ。何故なら、李氏朝鮮は、水車を造る技術を持って居無かった。石を捏ねて粉末にして磁器にするには、臼を回す動力として水車が必要なのである。其れでも、人力で臼を動か膨大な手間を掛けるなら中国から移入した方が賢明なのだ。

 

【安倍晋三の出自を暴く~記事逐次追加版】第十六談(安倍家婿養子彪助の椋木家)☜左クリックして開くべし


【安倍晋三の出自を暴く~記事逐次追加版】第七談☜左クリックして開くべし


 詰まり、安倍寛の家も朝鮮下士の出である可能性大である。と、すると、佐賀藩洪公然の子孫西村正雄との繋がりにも矛盾は無く成る。ただ、晋太郎が西村真琴が大陸から連れて来た○○であることも捨て切れ無い。


※ 本投稿文中の綴りや語句の使い方や理論分析の誤りは、適当に解釈して貰うか、コメント欄で指摘して頂きたい。



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