最近SNSの言論封殺は甚だしい。単に「感情」を害したという「書き込み」だけで、諸悪を排除出来る場合も多い「言論」が封殺される。
SNSを自集団或いは自民族を優位にしたい悪意に利用する者達は、言論封殺を助長するSNSへ、態々探して「ヘイト発言」と故事付けて通告して、SNSへのユーザーから排除する。確かに。人の感情を害する言説は人として疑問を持たれるが、社会を安全に保つことに比べれば、悪口程度の言説は見過ごす度量は大人なら持って無ければ成らないのは当然である。
日本国憲法
第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
然し、
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
良く言論を生業とする国会議員まで、SNSの書き込みで「侮辱」された「名誉棄損」だと、直ぐ訴訟に持ち込むが、実は裁判所も提訴の多さに振り回され判決を出せるまで何年も掛かり、況してや裁判は結局力のある者が勝てる仕組みに成って居る。言論には言論で応じる気構えと能力が無いなら、国会議員を辞めた方が良い。
犯罪などに結び付く鍵付き垢等辞め無いTwitterが、日本民族の言論封殺を目論む多く日本国民以外が潜り込んでる朝鮮族の「感情」を護る為、「民主主義社会で一番護るべき言論の自由」を破壊し続けて居るのだ。
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