【安倍政権与党日韓議員連盟議員達が韓国で外国人参政権成立を約束！】

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　以下、「真実を探すブログ」より

2014.10.29 13:30｜カテゴリ：政治経済｜ コメント(42)
【これは酷い】日韓共同声明の内容が判明！日本における「永住外国人への地方参政権実現」を約束！日韓議員連盟には安倍首相や麻生氏らが所属！




　10月25日に日本の超党派の国会議員で作る日韓議員連盟と、韓国の国会議員で作る韓日議員連盟が共同声明を発表しましたが、その内容がかなり酷い事になっていました。山田宏議員が自身のフェイスブック上に投稿した共同声明文によると、日本における外国人への地方参政権やTPP（環太平洋経済連携協定）の情報交換、日中韓の3カ国共同教科書の実現などが盛り込まれていたとのことです。特に問題視されているのは外国人の地方参政権で、声明文中には「日本側は法案の実現に向けて一層努力する」と明記されています。

　民主党政権時にあれだけ外国人への地方参政権に反対した自民党の支持者たちは、これにはダンマリでしょうか？日韓議員連盟には安倍首相や麻生氏を始め、自民党のトップがズラリと参加しています。安倍首相に至っては第一次安倍政権の時から、「アジアゲートウェイ構想」という計画をぶち上げて、アジア人の大量受け入れを行おうとしていました。
外国人に選挙権を与えれば、日本人の政治力は相対的に低下し、外国人の為の外国人への政治が行われることになるでしょう。

現に自民党の現役大臣らが相次いで外国人から献金を受け取っていたことが判明しています。麻生副首相は日韓トンネルを推進しているわけで、彼らを止めないと本当に不味いです。

　以下は自由民主党参議院全国区支部長山田宏氏のFACEBOOKの記事から抜粋

【日韓・韓日議員連盟 共同声明】

　先週韓国を訪問した日韓議員連盟が韓国側と署名した共同声明を入手した。
「河野談話」「村山談話」そして「菅直人談話」の継承の「再確認」のみならず、「日中韓三国共同（歴史）教科書実現」や日本における「永住外国人への地方参政権実現」まで約束。


　なぜここまで卑屈になってでも、日韓首脳会談を実現したいのか。
私にはさっぱりわからない。
韓国側が日本に説明すべきことはあっても、いま日本側に首脳会談をお願いしなければならない事案など何もないではないか。

　ほとんど全て韓国側の要求を丸呑みした形だ。友好のためというなら、韓国側に対して、不当な「産経新聞ソウル支局長起訴」や韓国側の長年の「反日教育」や「反日法」の撤回など、わが国が当然に主張すべきなのに、それは影も形もない。
2014年10月29日 10:11

　なぜここまで卑屈になってでも、日韓首脳会談を実現したいのか。私にはさっぱりわからない。韓国側が日本に説明すべきことはあっても、いま日本側に首脳会談をお願いしなければならない事案など何もないではないか。共同声明全文は下記へhttps://www.facebook.com/yamadahiroshi.page …
2014年10月29日 10:16







　日本の超党派の国会議員で作る日韓議員連盟と、韓国の国会議員で作る韓日議員連盟の合同総会では、６つの分科会に分かれて意見交換を行ったあと、共同声明を発表しました。
　共同声明には、いわゆる従軍慰安婦の問題が初めて盛り込まれ、「双方の議員連盟が正しい歴史認識のもとで、当事者たちの名誉回復と心の痛みを癒やす措置が取られるよう共に努力することにした」としています。


☆日韓議員連盟
URL　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9F%93%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F
引用：
会長
額賀福志郎（2013年1月29日選出）
副会長
高村正彦
志位和夫
幹事長
河村建夫
副幹事長
安倍晋三
河村建夫
船田元
麻生太郎
野田毅
鈴木俊一
木義明
平沼赳夫
中曽根弘文
：引用終了　

　所謂、日本の左派と言われる政党の議員ばかりか、保守と言われる議員も総て「朝鮮マンセ～♫！」なのである。

　自民党の憲法改正案は無論安倍晋三や麻生太郎の意向を表明したものであることは間違い無い。朝鮮パチンコ業界との癒着は自民の議員の殆ど総てが噛んでおり、安倍晋三も例外で無い処ろか、安倍晋三と朝鮮パチンコ業界との癒着は、父親晋太郎と晋三親子二代に亘る朝鮮パチンコとの緊密な繋がりは否定出来無い事実である。

　日本の最右派と言われる平沼赳夫も共産党とも連携している日韓議員連盟の重鎮である。平沼赳夫はカジノ推進派として名を連ねていたが、カジノを政治屋供に責付いたのはマルハン等朝鮮パチンコ業界であることがマス塵にも取り沙汰されている。

　橋下徹はと疑られたときは、軽く流す程度で対応したが、朝鮮人と書かれたときは大騒ぎして激怒した。橋本はたかじんの引きがあって政界に進出したものだが、たかじんの毎年の誕生会に多くの在日が参集したと書かれていた。

　先日、安倍晋三は橋下徹を呼んで徹の政界引退を労ったが、晋三の真意は大阪維新の会への憲法改正への協力要請だったのは衆人知るところである。橋本は間を入れず「地方分権」を推進する様に憲法第８章地方自治や第10章と最高法規第97条の改正を安倍晋三に強く申し出た。


第97条　この憲法が『日本国民に保障する』基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

　橋本は『日本国民に保障する』を取り除きたいのであり、此の文言を『全ての人』に変えたいのだろう。

　此の橋本の要請に対して安倍晋三は二つ返事で了解したとMNSのネットニュースには書かれていた。安倍も橋本も地方分権＝地方主権を実現する日本分断解体を目指しているのだろう。そして、地方自治体を住民(外国人も住民)自治を徹底して実質自治権を持った政治機構として国家権力を地方毎に分断して日本民族解体を進める積もりなのであろう。

　安倍晋三等憲法改正派の矛盾は、敗戦国日本が米国に押し付けられた憲法だと憲法改正への気炎を上げているが、如何見ても現政権ばかりか自民の歴代政権の摂って来た政治姿勢は総て米国への追随外交であり、安倍政権も米国に全面服従である矛盾を如何説明出来るか?

　更に、憲法改正は現憲法の日本国防衛の不備を糺す為に第９条の改正だけを目指すものであるとの印象を国民に植え付けて来たが、過去何度も出た自民党の憲法改正案を観ると、国家が「国民」への統御を強める様な条文を随所に織り込んだものと成っている。

　安倍信奉者とされてネットで活躍する輩の中には、統一協会の成り済まし工作員が多く存在する。中には、裏に隠れた真の情報を知らずに安倍晋三等自民等の右派の印象操作に騙されて妄信的に安倍を信じる多くの同胞も居る。

　安倍の言説には朝鮮政党民主や左派党も吃驚の国賊的なものがあることを綺麗に無視して安倍を盲目的に妄信する危険を是非感じて貰いたい。

　我は残念乍、今の日本の与野党全て日本民族を心から護ろうとの政治屋は一人もい無いばかりか、其の場々の御都合主義で動く輩や何故か「朝鮮マンセ～♫」に熱中する擬きしか居無いのであり、政治屋を妄信せずに如何に信じて居る政治屋と雖も、叩くべきは思いっきり叩かなければ日本民族は必ず消滅させられると確信する。