【△機能障害を起こしている工事部署】

　何時だったか忘れたが、今年に入ってからと思う。　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　   阿蘇市工事担当部署職員に、上席者に「電話を掛け過ぎるな‼」と言われた。確か何々役だと言った。「土地改良区が所有権を持っているから解決出来無い」とも言っていた。上席者がキッパリと解決出来ないのはこういう輩が足を引っ張るからかもしれない。此の男は先ず勉強不足である。問題の本質が分かって無い‼ 奴は・・・我が知った被った上に因縁を付けているのだろう・・・と思っているのだろうが、先ず、此奴は「件の農道が『接道整備路線である』ことを忘れている。更に、阿蘇町農業委員会と農政課と事業執行者である熊本県と土地改良区が『宅地化』の決定に立ち入っており、「農道」は此の決定以降所謂〖（道路幅4.0m以上の仮称）「接道整備路線道路」』であることを勉強して無い‼　其れと共に上席者は何としても立派に「接道整備路線道路」を完成させたくない。
こういうことは、軈て大きな問題を孕む。問題解決の手法は何としても❝争❞訟で解決すべきとは限らない。