魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

朝鮮系と同和利権と大津虐め事件 その1

2012-07-17 14:05:21 | 人権

朝鮮系人やを公務員に優先採用したことで、地方公共団体の職員の不祥事が相次ぎ、奴等は自ら自分達を追い込んだ。

大津の虐め事件は単なる餓鬼供の事件でない。朝鮮系人やが司直や市など地方自治の中枢部まで入り込んで、地方自治体をぐちゃぐちゃにしていることが元凶である。報道機関はこんなことを隠して上面の論評に終始している。人間生まれ乍にハンディを持っている人間は奴等ばかりではないのだ。

奴等は差別や人権運動の動員力がある。此処に目を付けた蛆虫供が選挙に利用することを考えて選挙運動への動員と投票権の得票の確保の為に奴等の組織強化を支援して、持ちつ持たれつの関係を造って来たのだ。大津の虐めの問題も辿ればこんな腐った根が在ったのだ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿