「アホノミクス」が今以上に長引けば日本経済は“窒息死”する
👆の中で浜女史は、「彼ら(安倍一派)は「強い御国」を作る自らの政治的野望を達成するために経済政策を手段化して来た。」と宣って居る。
浜女史の言う「彼ら」とは誰だ?己の一族の我欲の為に朝鮮カルトと連携して、統一教会の半島人達と疑られる日本の経済界を握って終った経団連等の中枢部の傀儡の学究音痴の出来損ないが、己と己の一族の為に、「見せ掛けの愛国心」で薄馬鹿保守層を騙して用日して居るだけでなのに、彼奴が愛国等は単なる装いで、どんな種類の「政治信条」等一欠けらも持って居無いのは、世の中を己の為に利用する三代続いた非日本民族の穢れた血の成すものである。アベノリスクのトリクルダウンは、晋三の我欲を満足させて日本から貪るだけ貪ろうとする屑を繋ぎ止め、単なる国民への騙しに使った道具である。
世界中何処を探しても、国民の為に粉骨砕身力を尽くす政治屋等一人として居無いのは、誰もが感ずることで在り、奴等は利得と権勢と上昇意欲を満足させる地位を握り続け、一族の揺るぎ無い既得権?を永続させたいだけである。
所詮学者は現実社会の実体験が少なく、凡そ世事の裏側の読みは出来無いのだ。
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