2004年3月22日統一教会系の勝共連合と世界平和連合の共催で開かれた『救国救世全国総決起大会』には、自民党から中曽根康弘元首相、民主党は鳩山由紀夫元代表という大物がそれぞれ“10数人の若手議員”を連れて参加した。そして2005年に入ってからも、「友情の集い」を連続開催中である。
「世界平和女性連合」自身は統一教会とは一切関係ないと言うが、当初から日本支部会長は統一教会幹部である。1999年1月まで会長を務めていたのは日本の統一教会会長であった江利川安栄で、現会長の久保木哲子は統一教会の初代会長であり勝共連合の会長でもあった故・久保木修巳の婦人である。
石原ちょん太郎は、政界進出に当たり、当時の産経新聞社主水野成夫を介して霊友会の支持を取り付け、当選。自等も霊友会の熱心な信者であり、霊友会に関する著作も出しており、会の発行する雑誌にも度々執筆している。
霊友会の有力な信者であった庭野鹿蔵は立正佼成会を設立したが、信者に統一教会の教えを学ぶように指示しのことから、庭野開祖会長秘書だった久保木修己が統一教会日本教会長に成ったのを初め、統一教会幹部と成る者を多数発生させる事態となった。此の様に統一と霊友会、立正佼成会は似非宗教の三位一体である。
事実、ちょん太郎は信仰について統一教会の「希望の日晩餐会」に出席し、挨拶もしている。石原は若い時は倉本聡等と反天蓮疑きを主張していた古手の風見鶏だ。実は、築地移転も韓国企業が石原をせっついたものだった。此れは、当時、テレビで報道されて居た事実である。
保守政治屋も殆ど総てが裏に疑きの顔を持つ、何と反日本民族主義者である。 こんなことは、少し政治の裏を勉強すれば常識なのに、此の常識を知ってゝ、保守政治屋疑きを手放しで支援して保守層だと言うのは、飛んだ茶番だ。
こんな疑き保守?供が改憲を尤もらしく理屈を付けて主張しているが、逆に日本民族締め付けの憲法にしようと算段している危さを我は感じるのを禁じ得無い。
「世界平和女性連合」自身は統一教会とは一切関係ないと言うが、当初から日本支部会長は統一教会幹部である。1999年1月まで会長を務めていたのは日本の統一教会会長であった江利川安栄で、現会長の久保木哲子は統一教会の初代会長であり勝共連合の会長でもあった故・久保木修巳の婦人である。
石原ちょん太郎は、政界進出に当たり、当時の産経新聞社主水野成夫を介して霊友会の支持を取り付け、当選。自等も霊友会の熱心な信者であり、霊友会に関する著作も出しており、会の発行する雑誌にも度々執筆している。
霊友会の有力な信者であった庭野鹿蔵は立正佼成会を設立したが、信者に統一教会の教えを学ぶように指示しのことから、庭野開祖会長秘書だった久保木修己が統一教会日本教会長に成ったのを初め、統一教会幹部と成る者を多数発生させる事態となった。此の様に統一と霊友会、立正佼成会は似非宗教の三位一体である。
事実、ちょん太郎は信仰について統一教会の「希望の日晩餐会」に出席し、挨拶もしている。石原は若い時は倉本聡等と反天蓮疑きを主張していた古手の風見鶏だ。実は、築地移転も韓国企業が石原をせっついたものだった。此れは、当時、テレビで報道されて居た事実である。
保守政治屋も殆ど総てが裏に疑きの顔を持つ、何と反日本民族主義者である。 こんなことは、少し政治の裏を勉強すれば常識なのに、此の常識を知ってゝ、保守政治屋疑きを手放しで支援して保守層だと言うのは、飛んだ茶番だ。
こんな疑き保守?供が改憲を尤もらしく理屈を付けて主張しているが、逆に日本民族締め付けの憲法にしようと算段している危さを我は感じるのを禁じ得無い。
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