「彼の市長の政策は良いから暴言は赦すべきだ」という論調が多いが、市長は市の粗全職員を使う立場であるが、職員は子分では無い。仕事を離れれば同じ人間で人格迄犯される謂れは無い。もし、部下が市長の指示に対して市長が部下の怠慢や能力不足を認めるならば、懲戒か降格をすれば良いだけのことである。
先ず、立ち退きは困難な仕事である。
市長が立ち退きの仕事を任したならば、任した部下の人選を誤った市長自身の責任が在るので、「我が身の人を見抜く能力不足」である。大事な仕事を任せる人選を誤る様な市長では市長の資格が無い。怒鳴るなら自身を怒鳴るべき。
更に、仕事を任せる場合は、必ず折々で仕事の進捗状況をチェックしなければ成らない。市長は此れも怠って居る。何をか言わんである。進捗をチェックして進んで無いならば、自分で進めるべき。自身を人選することは最も相応しい人選である。
住民は、こんな無能で人間としても失格な市長を即刻弾劾して辞め指すべき。
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