マス塵(テレ朝=創価?)が思わず漏らした言葉で直ぐ分った。
「美代子が死んで、他の実行犯の奴等が無罪?になる可能性がある。」何、【無罪】?
角田美代子容疑者の自殺。顔写真がなかなか出てこなかったことや、捜査状況がほとんど発表されなかったこと。そして立件が進むと獄中で自殺…彼女を取り巻く組織とは?その組織がある宗教団体との噂頻りなのに、何時もなら根掘り葉掘り生い立ちまで探るマス塵が何故か消極姿勢である。兵庫県警による凶悪犯罪者の監視が甘かったで済ませる訳が無い。
あのちょん婆に殺された一家の家にテレビ局のテレビカメラが入った時に、創価学会の仏壇が受像機に映っていたと言う。
絶対に自分で首絞めて死ぬことは素面の奴が出来る業で無い。どれだけ苦しいか。 況してや、豚箱の同室には二人の共犯者が居たのだ。
「創価学会には『水滸会遺戒置文二十六箇条』なる秘密文書がある。これは創価学会の原島嵩元教学部長によれば、昭和53年頃、池田紙が佐久間昇副教学部長に命じて、池田氏自身の「天下取り」構想を戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだ」と言う伝聞もあった。
創価は「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの現場の指揮者を学会員で占めていく構想が語られている。
兵庫県警にも必ず多くの創価学会員が居る筈である。
創価学会を厳しく批判していた朝木市議の怪死事件や、朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していたのは、何と創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会員である信田昌男検事だった。担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長もまた、学会員の大学生を法曹界や官界等に送り込むための特別プロジェクトである「創価学会学生部法学委員会」の参与で、創価学会の副会長の妹を妻に迎えている
バリバリの学会員である吉村弘検事だった。
竹入義勝元公明党委員長は、平成10年夏に「朝日新聞」に掲載した「政界回顧録」の中で、創価学会の組織的な選挙違反事件をもみ消して貰う為、警視庁や検察庁に“陳情”した事実を明らかにしている。
京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議は、築地の料亭「河庄」を根城にして、公明党都議が警視庁幹部を恒常的に接待し、両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心た。
こんな力を持ってしまった創価は、暴力団の中にも多くの会員が居ると言われている。又、創価の勢力地図は世界に広がっている。婆一人位逃がして外国へ遁走させる位の力を、このカルト集団なら持っているだろう。美代子ちょん婆一人の凄みでは、幾ら何でもあれだけの死人は出まい。バックには巨大な力と抗らえぬ暴力集団の陰と権力があることは誰も否めまい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます