twitterより
安倍晋三は愛国者で、不良在日外国人を一掃する最後の切り札。 だなんて思ってる人はこのサイトを見て、考えを改めましょう。とんでもないペテン師です。 http://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/blog-entry-39.html … pic.twitter.com/zuejefLENu
あなたはいまだに騙されてはいないか?
2011年には下関市が3200万円を全額負担して、この在日商店街のために、立派な「釜山門」が建設されました。
(写真出典: http://specificasia2.blog12.fc2.com/blog-entry-4070.html)
東京生まれで東京育ちの本籍も選挙区も長門の安倍晋三が何故、聰聯北朝鮮が居グリーンモードの朝鮮人達に愛想を振り撒くか?
安倍晋三は、在日企業とも密接なつながりを持っています。
安倍晋三元首相を招き晩餐会開催
~地方参政権獲得への支援要請など幅広い意見交換行う~
本会議所ではホテルオークラ東京において5月20 日、安倍晋三元日本国総理大臣を招き晩餐会を開催した。当日は本会議所より崔鐘太会長、兪在根常任顧問、鄭幸男顧問、張勲顧問、朴忠弘副会長、黄永珠副会 長、丁廣鎮副会長、柳和明常任理事、安健一常任理事、金守幸理事の10 名が参加した。
安倍元総理は以前から韓国との親交が深く、副官房長官時代には羽田−金浦空港間シャトル便開設や日本を訪問する韓国人のノービザ実施など、両国の友好関係 に尽力してこられた。晩餐会では、世界的金融危機克服に向けた韓日政府・民間レベルの協力の重要性、また躍動するアジア地域でのより成熟した両国のパート ナー関係の構築、さらに永住外国人の地方参政権獲得へ向けた支援要請や遊技機器の規制緩和要請など、経済問題のみならず幅広い分野で意見が交換された。
本州の最西端にある下関市は1905年に釜山と結ぶ関釜連絡船が運航を始めて以来、ずっと朝鮮半島と日本を結ぶ玄関口の役割を担ってきた。そうした歴史か ら、下関市には日本でも有数の規模を誇るコリアタウンが存在する。JR下関駅を出れば、コリアタウンの入り口にそびえる派手な原色の「釜山門」が目に飛び 込んでくる。
下関市は隣の長門市と共に、衆院選の山口県第4区で構成している。安倍はこの山口4区で過去6回、毎回圧倒的な勝利を収めてきた。そして支持者と支援を受ける政治家として、下関のコリアタウンと密接な関係を築いてきた。
釜山門の先にある商店街は「リトル釜山」として知られ、多くの韓国系食堂が軒を連ねる。その奥に、ここで62年も営業を続ける韓国焼肉店アリランがある。安倍が好んで訪れる店だ。
安倍は地元に帰ると警備担当者や秘書数名を伴って店を訪れ、いつも入り口に近い4人掛けのテーブルに席を陣取って焼肉とホルモン鍋を食べる。アリランの店内には、笑顔の安倍と妻の昭恵が写った額入りの写真が飾られている。
女性店主の鄭順礼(85)は「気さくな先生でね、他のお客さんともよく握手してますしね。おとなしくていい人だから、最近は責められてかわいそうだ」と笑 う。安倍と昭恵の写真はかつて安倍の関係者から、記者に見られたくないから飾らないほうがいいと言われて外した時期もあった。だが今は誇らしげに飾ってい る。安倍を応援しているのだから当然だと、鄭は言う。
韓国や北朝鮮に対して時に厳し過ぎる姿勢を見せる安倍だが、一方では下関の在日韓国・朝鮮人社会から支援を受けてきた。下関駅から程近い下関港のそばには、安倍の地元事務所がある。その質素な建物は、日本国籍を取得した韓国系男性の妻の会社が所有しているものだ。
安倍と下関の在日社会のつながりは、父の時代にさかのぼる。韓国政界との太いパイプを持っていた晋太郎は、地元の在日社会とも緊密な関係を築いていた。下 関の在日社会に詳しい人物は「晋太郎さんは在日の国籍取得の相談にも乗っていた。そんなことからも在日社会からの信頼は厚かった」と言う。
ネット、とくに2ちゃんねるなどでは、安倍を愛国者と奉るバカがいる。ネトウヨなどと言われる輩がそれであるが、彼らの正体は工作員(自民党ネットサポーターズクラブ)だ。
自分の経験から言うが、若い人は騙されやすいと思う。
ネットで多数派の意見が正しいだろう、などと思って何気なく2ちゃんねるに接していると、いとも簡単に工作員に騙されてしまう。安倍晋三が愛国者であるという工作がいい例だ。
ネットの情報は玉石混合、簡単に騙されないよう注意しよう。
上の画像は、韓国民団の人間と仲良く握手する安倍晋三の写真です。
2016/01/17
日本人なら反安倍 : 反新自由主義・反グローバリズム☜下は右の魚拓
日本人として、安倍自民党の対米従属型・新自由主義売国政策を批判し、考察しています。
安倍晋三「韓国人に対するヘイトスピーチは恥ずかしい行為。ヘイト規制法を国会で通したい」 2016/01/17
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【言論弾圧】韓日議連・徐清源会長が安部総理と面談、“嫌韓スピーチ禁止法案”の速やかな国会通過を要請 安倍首相「ヘイトは恥ずかしい。国会で努力する」
13日、日本の安倍晋三総理は韓日慰安婦合意に対して、「合意内容は日本としても100%満足するものではない」と話した。
安倍総理はこの日、徐清源(ソ・チョンウォン)韓日議員連盟会長との面談でこのように述べたと徐議員は明らかにした。
徐清源議員によれば、安倍総理はこの日の面談で、「慰安婦問題は韓日双方共に難しい決断が 必要な事がある」とし、「合意内容は日本としても100%満足するものではなく日本国内でも反対の声があったりするが、国民は時間が経てば今度の合意が正しい事だったと理解すると思う」と述べた。
安倍総理は引き続き、「過去から教訓を学び、反省する気持ちを心に刻んで行くという日本政府の立場は変わらない」と強調した。
安倍総理はまた『4回目の北朝鮮の核実験』に関連して、「北朝鮮の核実験は決して容認できないものとして強力に避難する」とし、「日本は今年から安保理の非常任理事となる。強力な制裁方案の準備のため、韓米両国と緊密に協力して成果を出す」と言及した。
彼は同時に、「今年は政治・経済・社会・人的分野の交流を増大させて、韓日新時代を始める年になるよう努力する」と付け加えた。
一方、徐清源議員はこの日の午後3時30分から総理官邸で安倍総理と面談して、慰安婦合意 と北朝鮮の核問題に対する強力強化など、韓日間の懸案問題に対して意見を交わした。
徐議員はこの日、慰安婦合意と関連する朴槿恵大統領の口頭メッセージを伝達した。
朴大統領はメッセージを通じ、「韓日両国間の一番難しい懸案である日本軍隊慰安婦被害者 問題が昨年末妥結された事を幸いに思う」とし、「今度の合意の充実な移行が両国関係の好循環的な発展に寄与するだろう」と強調した。
朴大統領はまた、「これに関して事実ではない事がマスコミで報道され、合意の精神を損なう事がないようにする事が重要である」とし、「今年が新たな韓日関係の元年となるよう、安倍総理の協力を期待する」と明らかにした。
徐議員は同時に安倍総理に対し、日本国内の嫌韓スピーチ(Hate Speech)を禁止する法案が 日本の国会で速やかに通過されるように要請して、安倍総理はこれに対し、「嫌韓スピーチは 日本としても恥かしい事で、国会の論議がうまく行くものと考えている」と答えた。
これに先立ち、徐議員を含むセヌリ党のキム・テファン、チュ・ホヨン、シム・ユンジョ議員と共に民主党のキム・ソンゴン議員など韓日議員連盟の代表団は、東京のオータニホテルで行われた在日本大韓民国民団の新年会に参加した。
ソース
http://http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=003&aid=0006983937
ヘイトスピーチ規制法は、大阪だけではなく、安倍によって「全国展開」されようとしています。
自民は、日本の被差別者と半島人と其れ等の混血から成る党で、安倍晋三や自民議員は創価と組んで以上の輩が完全に日本を牛耳る様に改憲を目論んで居るのだ。
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