魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【安倍晋三の出自を暴く~日本民族は総ての既成政治屋に滅ぼされる!②】第十九談

2015-10-09 19:19:07 | 安倍晋三の出自を暴く
  「安倍首相は自民党総裁として2012年の衆院選で『嘘吐か無い。TPP断固反対。ブレ内』とスローガンを挙げ、参加断固反対を旗印とした。然し、政権取ると僅か3カ月後に参加表明。『聖域を確保』と言い、聖域とは国民の死活問題だとし乍も、農家を廃業させる」。
 今頃に成って安倍は中共中心の経済圏云々を持ち出して言い訳している。農水産物の半分以上の生産者が廃業に追い込まれる。と言うことは日本の食料需給率は粗0と成り兼ね無い。廃業回避する為には、何十兆円もの税金がいる。更に、失業者が溢れ、日本経済は破綻に追い込まれることも考えられる。更に、自動車産業等への打撃も見逃せ無い。
 日本の産業に大きな打撃だけを齎したのに、安倍は「生産者は尚一層努力して力を付けるべきだ」と手姪が犯した大不始末に反省處か偉そうに安倍の被害者達を叱咤している始末である。此奴、頭如何かしている!


 TPP参加は鮮人党民主の宿願だった。で、あればこそ安倍しゃぶ三は民主から政権を取り戻すときの鮮人党との違いを見せ付ける意図もあり、目玉公約としてTPP不参加を公約として国民を誑かしたのだ。

 前談でも書いたが、当時日本政府は李承晩ラインによって韓国に抑留された多くの日本魚民を助ける為に超法規行為として、官僚の一課長に在ちょんに生活保護費を支給することを決めたのだが、其の後直ぐ政権を取ったちょん党自民は、李承晩ラインが解除されて抑留されていた日本魚民が帰還されたにも拘らず、今に続く在チョンばかりか日本に入国した外国人総てに国民と同じ、否、在ちょん等は其れ以上の福利厚生成処置を手厚く続けているのだ。

 TPPは、如何やら貿易での日本の大損失のみだけで無く、IS条項迄受け入れさせられたと一部報道されている。国民に大影響がある處か、生き死にも関係するTPPを未だにその内容も明らかにせず、全くの主権者無視の態度に一貫する安倍しゃぶ三とは、一体何様で何者なのだ!

 此処では、長く成るので細かく言わんが、ちょん党自民が日本在住の帰化在ニューカマー不法入国滞在朝鮮族を優遇し続けて来たのは、昭和30年(1955年)結党以来60年間一貫して朝鮮人を国民の負担で保護し続け、其れは奴等への福利厚生のみ成らず、今や政権が握りマッチポンプとして使ってるNHKのアナウンサーは素より記者や職員の多く迄も朝鮮族で占めさせている程である。保守を気取り、結党の党是には「日本民族の繁栄」を謳い乍も、実は似非保守を隠れ蓑として日本民族に在鮮人への奉仕をさせて来たのである。

 日本民族が幾らお人好しでも安倍しゃぶ三始め自民党の政治屋供が、外の総ての反日政党と同じく故無く日本民族を憎み、本姿は「保守の皮を被った朝鮮カルト統一教会と連携した最大の日本民族潰しの政党」であることを今回のTPPの件で分から無ければ、日本民族の日本は終わって終う!

 続 く








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