【日米は北への先制攻撃の軍事オプションを実行すべき。】

　国家とは、一定の地域内に住む人間集団が、生命の安全と生活の保障を求めて、また外敵の侵入を防ぐ為に形成した政治的共同社会である。 国家の始源 : ゲマインシャフト - Wikipedia☜此れが国家に生るには国内外での諸権力・諸集団の間に生じる利害の対立等を調整する機関が必至である。 其れ等の機関の欠くべからざる一つとして国防の組織を持たねば成らない。詰まり軍である。

　軍は侵害国に対しては実戦を以て威嚇しなければ、国防への国民の付託に応える術は無い。

　では、侵害国とは? 憲法前文「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。・・・われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、

　自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。」☜自国のことのみに専念して他国を無視し無い責務を無視し、他国の正当な利益や生命身体に危害を加えることを宣言する国である。此の時点で、実質的被害が出る前に、被侵害国の国防軍は速やかに侵害国を攻撃すべき。

※ 北の難民は入れたら日本は滅茶苦茶に壊される。 ☜ 国民は挙って安倍に因果を含めるべき。

　此処に、国民の犠牲を事前に防止する為の国家の責務としての敵地先制攻撃論の正当性が見出せる。

　自国や自民族を護る為の敵愾心や差別は道理の通った正当なものであり、国連も先住民族の権利を護る立場にある。 国連人権委員会は「天理」を勝手に創る糞機関であり、打っ潰すべき。

　先制攻撃の軍事オプションしか無い。正雲を中Дが唆していることは明白。「制裁はするな、話し合いで(?核を認めてしまえ?)」は、明白。既に決まっていた、制裁も中共は無視して居たことも分かってる。俗な言い方すれば「バレ々」である。

　中Дが同意し無くとも、 国連憲章第51条を適宜解釈して安倍政権が動けば良い。上空100km超えるミサイル発射は国際的に合法だが、事前報告は必要である。況してや、北は「日本への武力攻撃も執拗に発言して居る。」

国連憲章第51条

　この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。