中共は一党独裁で内部に多少軋轢があろうとも、最高上層部では戦略を全人代で決められめられて、国家意思統一は堅いものである。一方自由主義国家は国内 の調整が必要で、上層部とて簡単に強固な意思統一は難しい。国家戦略を立てる事については、現時点では、圧倒的に中国のが優位なのである。
然し、中共にも大きな弱点がある。中国経済は脱皮期であり、何と言っても共産主義と自由経済は合い受け容れ無いもので、いずれ全体主義の体制は崩れて行くものだ。その時、中共は共に崩壊を余儀無くされる。
更に、中共は人口の増加と此れから離農者が増える事により、食糧需給率が減小する。
デモなど遣っている場合では無いな。中共の上海馬鹿軍閥が威勢の良い事言って居るぞ。喧嘩も先手必勝だ。こうなりゃ大東亜戦争で中国大陸取りそこなった意趣返しだ。中国が尖閣狙って居るなら、中国大陸全部ぶんだくって、米国と分ければ良い。
あれだけの強行発言、チャンコロ軍人続けたら、中共は戦争やら無きゃ引っ込みが付か無くなる。戦争は避けられん。デモなど遣っている場合で無い。特秘法や憲法改正等、こうなったら鼻糞だ。
日本は直ぐにも厳戒態勢し居て、戦争の準備をしなければなら無い。
拙い事に、南シナ海に中共は進出している。あそこは我が国燃料のシーレーンだ。中共が戦力万端整えてからでは遅い。今直ぐ安倍が動いて米国と話しを付けて、連合軍を組織し、先制攻撃だ。幸い、中共は防衛識別権を我が国領土の上空に張って、戦争を仕掛けて来ている。ならば、先制攻撃も日本の防衛戦争の一貫と成る。
中共国内には不満分子が一杯居る。中共と一線構えるとならば、当然、海戦ばかりか大陸内部を撹乱せねばなら無い。此れ兵法の常道でもある。今の内に、中共に無理やり領土に組み込まれた不満分子を味方に付ける画策をして置かねばなら無い。
上海軍閥は恐らく真性馬鹿なのだろう。あんな暴言を次から次へと人を変え、吐き続けて居るのだから、此れは必ず収まりつかん。防空識別圏を我が領土の上空に設定した上に、直ぐにも日本と一線構える言葉を吐くとは余りに馬鹿を通り越した暴言である。
日本も国家である以上、絶対引けない立場となった。此れで引いたら日本はお終いだ。残念だが、日本は絶対に戦争を避けてはなら無い。
まぁ、良いから此れ見てみな。
>> http://www.hoshusokuhou.com/archives/34554343.html … …
チャンコロは分かって居無いのだ。とんでも無いことを遣ってしまったことと、其の上で戦争を嗾けていることの意味を。国家とは、幾ら平和主義でも国家としての最低限の面子がある。此面子は国家としての独立の証と成るものだ。口だけの暴言なら未だしも、現実に防空識別権を張って我が領土を侵略してしまっている上でも暴言は絶対放置出来る段階を超えたのだ。
日本人の「推して知るべし」は通ら無いのだよ。馬鹿ちょんやチャンコロには。日本は相手にし無い大物ぶっても、奴等には伝わら無かったから完全に面子を潰しに罹って、日本が戦争せざるを得ないように嗾けているのだ。
奴等の同盟国は北朝鮮だ。戦争が始まれば、北からミサイル飛ばして日本に核打ち込ますだろう。国会の茶番は御終にして、戦争準備せよ。先ず敵地先制攻撃で北の書く施設を真っ先に破壊すべし。
人間も矢張り偉い生き物では無い。あのチャンコロの上海軍閥の馬鹿供も、恐らく中央と連絡を取り合って、「此処まで発言して良い」とは確認取らずに身内の立場だけを考えて国内向けに発言したものだろうが、防衛識別圏を他国の領土の上空に張っての発言は世界に向けた発信となった。
吐いた言葉は戻らない。日中の最悪の状況も戻らない。あのチャンコロは日本に「チャンの隷属国家になれ!」と迄言ってしまった。此れで全世界に中国脅威論 が広まると言う事迄全く気が付かず。然し奴は公人で海軍少将だ。少将と言えば、参謀クラスだ。其の地位の者から出た言葉は余りに重過ぎる。
あの暴言をちゃん海軍の参謀格が吐いたのだから、日本が従前通り国土防衛の行動を取れば、必ずちゃんは攻撃しなければならなくなった。もし、しなければチャン国内に燻っている不満が爆発する。
然し、必然日本は下がるしか無い?此処で下がることが日本に出来るかである。下がれば韓国は対馬を取る算段を必ずする。ロシアだって、北海道は喉から手が出るほど欲しい。そんなことになっても、日本は戦争避けて尖閣献上するか?尖閣献上した弱みは、今度は沖縄だ。必ずそう成る。現に、最初は瓦斯田の問題が此処まで遣りこ込まれるとは、誰が思った?
北朝鮮単独だけでは張子の虎だ。チャンと国力が比較になら無い。しかし、ちゃんと同盟となれば嵩に懸かるのもちょん民族の得意とする処だ。ご存知の通り、チャンの軍閥は威勢を張って何ぼのものだ。絶対引か無いだろう。
李鴻章が未だ余力があったのに日本に降参したのは手姪の軍閥を国内の他の軍閥に遣られないよう護った為だ。チャンの軍閥とは、悠久数千年此れを勅として来た。ちゃんは大陸国家で国内と言っても、極論すれば外国の連合の様なものだ。
日本は何とか知恵を働かして「上海軍閥対日本の戦争」に持ち込んでから一線構えるべきだ。米国にも因果を含めて。
戦争は終戦のタイミングも上手く有利に運ぶようにしなければなら無い。やくざの出入りもそうだろう。戦争は国同士の喧嘩だ。上手く頭が働く奴が、喩え負けても傷は浅いのだ。
人間社会に置いて闘いは必然なのだよ。個人でも、国家でも。遣らねばなら無いつらい行事の様なものと考えるしか無い。自衛隊員には気の毒だが、小競り合い程度の戦闘は覚悟しなければ決着は付かん。遣らねば収まりは絶対付かんのだから、相手が力を持たないうちに米国を引っ張りこんで叩いて置く事だ。さすれば、韓国やロシアも日本を観る目が変わるかもしれん。
日本は闘いを正当化する材料は多過ぎる程充分あるのだが、長引かすとチャンにも善い訳し易く成ってしまうのだ。日本は冗談で無く、国会で如何でも良い議論をしている場合で無い。国家緊急令を出して戦時体制にしなければなら無い。反日分子や共産党員は身柄確保し、収容所にぶち込んで置かねばなら無い。
些末な議論をして遊んで居る場合で無い。直ぐにも戦時体制にしなければ駄目だ。取り敢えず、逆らう奴は投獄した方が良い。緊急事態の場合は一時国家擁護の指令に反対する輩の人権は抑える事もやむを得ぬ。
上海軍閥の暴言があい続いている。其れも、少将クラスのものである。少将と言えば、軍で大きな実権を持つ参謀クラスだ。こいつ等が口から吐いた言葉は重いものだ。
ただ、暴言をだけなら「馬鹿言っている」で見過ごす事も出来ようが防空識別圏を日本の領土の上に設定したと言う侵略行為を既に実行した上での「暴言」は、軍の公式見解と成るものだ。ただの暴言では無い。
日本の戦争の相手は中共では無く、上海軍閥に絞るべき。知恵を絞って拡大させない事だ。中国には厳密な意味では所謂国軍は無い。人民開放軍は共産党の私軍とも言える。極端に言えば、ちょっと意味合いが違うが皇帝時代の近衛兵のようなものである。上海軍閥は人民開放軍を殊更暴言の中で上げることで中国全戦闘組織を巻き込んだ日中戦争を画策しているのだ。
習金平は御存知上海閥だ。無論上海軍閥との結び付きは強い。上海軍閥を動かしてるのは上海閥の財界だ。強欲は屡戦争を起こすものである。共産党が此れに乗るのも金資の大分部分が此処からのものだろうからだ。戦争は武力だけでは勝て無い。情報分析と工作が要るのだ。
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