隣保班の誰かが、我の悪口を「部落中に電話掛けて言ってやる」と言ってたが、本当に遣ったらしい。此の問題は何十年も亘る相隣問題が発端である。経緯は、我のブログに書いてある。土木部加藤元住環境課長に来て貰って解決し様としたが、「法律問題なので課で対処出来ない」とにべも無かった。我は長年の問題なので訴訟問題にすれば拗れるから、役所にやんわり説得して貰うことを期待したまでである。隣とは此の問題ばかりか尤大きな問題が在った。此処で述べんが、重要な問題である。
如何しても、二つ問題を片付けるべく当該隣人宅敷地回りを写真を取っておく必要が在ったので、差し障りない様に敷地周囲から写真を何枚か撮った。此れ等の写真は我のブログ記事に掲載されている。
処で大総務.。農業委員会で調べて居るな。改良区の意見書や行政が住宅地にしたまでの手続きは、我敷地ブログに書いた通りだったろう。👇について土地改良区は何と言ってる❔是は当時農業委員会が眼を通て居なければ成らなかった書類の筈である。
【土地改良区の農道を転用後の住宅地の建築基準上の「道路」予定地として申請する場合には、「土地改良区からの意見書を用意」しなければならない。】
農業委員会も関わっているから、我が接道義務宅地に建てた家は、確り確認通知が出ているのだ。
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