朝鮮半島には歴史的に眼を見張る巨大建造物は認められない。半島には巨大な山城があったと半島は誇るが大陸の城とは防壁で囲んだ邑であり、その中で人民が暮らしていた。だから城壁は長大なものとなるが、中には根城と呼べる日本のような立派な建物はなかったのだ。
半島には建物として東大寺のような巨大なものは全く無いのだ。
半島文化とは所詮そんなものである。
「大工」と言う言葉も、奈良時代からあるもので、建造物を作る棟梁としての意味を持ち、「大工」とは、奈良時代の律令に定められた木工寮の最上位者の官名です。日本の文化に朝鮮と共有するものが在るのは、どちらも中国からの直伝だからだ。此れにも半島は捏造している。
足羽郡人の益田縄手は、大仏殿建立に大工の統率者として活躍し、連の姓を賜ったのだ。半島など此建立には些かも関っていないどころか、半島のペニスと同様なチッコイ建造物しか造れなかった文化文明音痴の半島人が東大寺の建立に関っていれば、直東大寺は崩壊しまっているのだ。
半島の捏造は際限なく続くものである。
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