真なる日本民族の保守層は今こそ覚醒して日本を取り戻す為に命を懸けるべき!
自分の思いで政治をする屑を政界に絶対送っては成ら無い。 政治家は如何に多くの国民の声を直に聞き回るかに時間を費やすのが本来の仕事である。
「長い間の自分の思いを政治に反映したい。」等ということを抜け々と言う内閣総理大臣を罷り通らす国民には純粋日本民族以外の特亜が大勢入り込んで居るのか?
現状、野党は特亜の為に、与党は戦後レジーム解体の為というが、国民の為に働か無い、或いは、手姪等が一番戦後レジームを引き摺って来た奴等を日本の政界から総て追放すべき! 戦後から今迄飛び抜けて政権に絡んで来たのは似非保守自民であるのだ。
民主政権は特亜剥き出しで酷かったので「二度と民主を盛んにさせまい。」と言う思いは十分分かるが、寧ろ、保守層を繋ぎ留めるだけの為に、時折、保守層受けのパファーマンによって切り抜けようとして、其の実国民を騙しつヽ南鮮に膨大な日本国民の血税を献上し捲くり、国内では在日が日本民族を殺そうが強姦しようが目を瞑り、尚且つ多大な優遇をし捲れたのは自民が政権に絡んで来たこそ為せたことである。
口では奇麗事を言うが、政界も官界も其の本音は如何に日本民族を騙して奴等特亜や己の利権の維持拡大の為に日本民族を利用することにある。
先般の「日南鮮合意」は如何に誤魔化そうと、捏造した奴が捏造と認めたにも拘らず「従軍慰安婦強制連行」を内外共に認めた宣言である。
今更、共謀罪を持ち出し成案させ様と必死なのは、ちょん等特亜に甘い政権の日本民族弾圧解体の為である。スパイ活動に関係無い犯罪の準備罪は刑法で十分対応出來るのにだ。
日本民族の奨学生には有償の奨学金給付しか無く、卒業後には奨学金を債権機構の奨学金として返済を迫り、折角大学を出て就職出来ても暮らしも成り立た無い程追い込み、外国から呼び込んだ留学生の殆どが中共からの奴等で、此奴等への奨学金には返還義務を課さず、至れり尽くせりであり、「今後30万人にも膨らませる」と安呆ちょん三は宣言している。 過去に此れだけの優遇をしていた中共の中国朝鮮族の留学生4人組が福岡で強盗に押し込み子供を含む一家五人を惨たらしい殺し方で惨殺して居た。 中共からの留学生は日本国内に6,000人も雲隠れしていて大変危険であるにも拘らず。
安呆ちょん三は、此れでも国賊と言わんか! 今や回復不能の民進ばかりの悪口に終始し、安倍の国賊売国行為と日本民族の特亜の奴隷化を進めることには一切口を噤んで応援する似非屑保守気取りは間違い無く特亜の似非成済ましである。
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