糞塗れの民主党 どいつもこいつも基地害異民族

　「昨年末に行われた代表選で、民主党新代表となった海江田万里氏(63)の基地害振りを披露してみる。
　『もともと海江田は非主流派。代表選で主流派の馬淵澄夫政調会長代理を下したが、最大の勝因は輿石東幹事長が支持に回ったことだった。夏の参院選を見据えた布陣といえば聞こえはいいが、要は民主党参院議員88名を束ねる“参院のドン”の操り人形ともっぱらなのです』(政治部記者)

　衆院選で東京1区に出馬した海江田は、自民党の新人候補に惜敗。比例で復活を遂げたが、それが党のトップに選出されたことの陰には、こう言う力学が働いていた。
　党内の反主流派からは海江田の力不足に不安を抱く次のようなささやきが聴こえる。
　『比例復活の海江田では、アベノミクスに沸く自民党を参院選で撃破するのは土台無理。だいたい、本人は高飛車な秘書の尻に敷かれていると評判で、そのリベラルさも不安材料なのです』(非主流派の議員)

　その上、海江田にはとんでもないある事件との“接点”が浮上している。
　『それが'05年に起きた『カナヤマン事件』なのです。同事件ではベンチャー企業の社長(当時51歳)が女子中高生に淫行を働き逮捕されたが、実は海江田の元私設秘書のK氏は、ヤツの経済的な後ろ盾。男が'96年から立ち上げたベンチャー企業にも数千万円を出資していたのです』(社会部記者)

　同事件は鬼畜の限りを尽くした有名事件。
　『芸能界デビューをエサに、少女たちをハメ撮り。緊縛して犯したり、強制イラマチオをさせたりと際限ない凌辱ぶりだったのです。しかも、この男の逮捕後には映像が流出。今でも裏業界では、“カナヤマンシリーズ”なるDVDが絶大な支持を集めているのです』(同)

　Kは既に海江田事務所を辞めているが、こんな人物を雇っていた海江田は基地害異民族と言い切れる」