魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

朝鮮系と同和利権と大津虐め事件 その3

2012-07-18 03:55:36 | 人権

 事なかれ主義は波風立たさず今の生活を崩したくないと言う思いが強い。其のことが悪い集団に漬け込まれてのっぴきならない状態にどんどん自らを追い込んでいると知らねばならないのだ。自治体の首長等は下手に朝鮮人に逆らうと朝鮮人と手を組む政治屋に自らの自治体の予算が削られると思っているので、民族派を潰しに繋る無視するのだ。

 だが、民潭を初め日本の反日組織は、日本を朝鮮人が住みやすいように、腐れ政治屋をせっついて日本を多民族国家にする為の画策をして来ており、橋本徹等屑等を使って日本を朝鮮人に都合の良い国に仕立て上げようとしているのだ。

日本を多民族国家にする為の画策するなどという記事が民潭などの新聞にはっきり書かれいる( 民団新聞. 在日本大韓民国民団 (2002年11 月27日). 2010年5月26日閲覧。)!

 このことを見逃せば、気づいたときには朝鮮族のどんな荒振りも通せる日本にしてしまう。既に其の兆候は彼方此方で顕れており、奴等が仕掛けたことによる大津の虐めの問題も実は今始まったことではないのだ。現在、日本の300近い自治体が既に朝鮮族の意の儘にされていることを知らなければならない。

 田舎でも、市などにすると他所からどんどん人が入り込んで来ているが、其の多くに送り込まれた奴等がいることに気が付かねばならないのだ。

 住民自治は住民が主体の自治で住んでる者が動かせるもので国籍の有無は関係ないなどと言う戯言に騙されてはいけない。地方分権だ、主権だと言っても国内の格差をなくす為には如何せん地方自治への国家の予算が組み込まれていなければ地方自治は成り立たぬ。従って、この一事に限って見ても飽く迄地方自治は国家行政機関であり、憲法上も、そのように位置付けているのである。

 如何か首長や地方議員はこんな奴等に知らずに手を貸すことにならないで貰いたい。なれば我等は天誅の対象にしざるを得なくなる!

[ 天誅 ] ① 天が下す罰。天罰。 ② 天に代わって罰すること。


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