【安倍晋三の出自を暴く～「世耕弘成のマンセ～♪ : 其の一」】第四十五談

　統一教会は政治思想としては反共主義(此の看板は最早陳腐)を掲げており、関連団体である国際勝共連合や其の政治部である勝共議員を通じて日本の安倍晋三やネット右翼を支援している。然し、相当数のネット右翼が先鋭化して「朝鮮人は一人残らず殺すべき」と唱え出した為、近年の統一教会は、南鮮人が主体の宗教であるにも拘らず、嫌韓の擬きを演じ、ネット右翼に対して自民党の信者団体チーム世耕に入団を勧めている。

 

　自民が創価公明と連立政権で組めるのも、創価学会と統一教会は同じ朝鮮族による日本民族壊滅侵略活動、或いはイデオロギーを利用した似非左派、擬き保守の金儲けビジネスであることに変わりは無く、「創価が☚からの洗脳思想侵略で統一は☛側からの洗脳思想侵略あるだけの話である。日本民族の国民は薄々「可笑しい」と気付いては居るものの、現状が重篤なことには気付いて無いので、此等朝鮮下種集団によって軽々と騙され続け、洪晋三を少し頭は悪いが「一所懸命遣ってる」と評価して仕舞のう現状がある。

　世耕弘成は早稲田在学中からの統一原理主義者で、安倍晋三からも全幅の信頼を得て居ると言われてる。 然し、本音は思想何か糞喰らえで好き々大好きは金である。此の金の亡者下種は北朝鮮に「平和自動車」という虚仮ティシュな会社名の自動車会社を設立したり、ホテルの運営等で北朝鮮での会社経営にも熱心であると言われるが、元々、統一自体が南北朝鮮国何れにもマンセ～♪する拝金主義者である。

　世耕一家は弘成迄三代に亘って近畿大学第理事長を務めたが、彼の一家の近畿大学との深い関わりの背景には、戦後の隠匿蔵物資事件いうM資金疑惑が絡んでいると、国際ジャーナリストの藤原肇が「さらば暴政」などで指摘している。

 

　続　く