【コマーシャリズムの弊害】①

高齢者による交通事故はどのくらい発生している？事故防止の対策も紹介！ https://atomfirm.com/media/36957 警視庁の発表 : 令和元年の交通事故の発生件数3万467件、うち65歳以上の高齢者が第一当事者の交通事故は5524件。 事故全体の割合では、高齢者が第一当事者の交通事故は全体の18.1％です。2021/06/14

 

 

高齢者による交通事故はどのくらい発生している？事故防止の対策も紹介！ | アトム法律事務所弁護士法人

高齢者による交通事故の発生状況を解説。警視庁によると高齢者が第一当時者の交通事故は全体の18.1%です。事故の理由は発見の遅れが最も高くなっています。

65歳以上人口は、3,589万人となり、総人口に占める割合（高齢化率）も28.4％となった。運転免許の有無を考えなければ、高齢者が起こす自動車事故は、全年齢の構成比からして少ないのである。 本来、道路上の事故や温暖化の主因は、世界人口の人口過多にある。更にモータリゼーションの普及である。

 

一人一台家庭から目的地迄多くの荷物も運べて公共交通機関の乏しい地方生活者には便利である。然し、モータリゼーション社会の維持や其の為に使う労働力や量の資源や温暖化への影響は全くの非効率。更に、本来必要な交通機関を無駄にした罪は大きい。社会全体からすればこんな無駄で非効率は無い。

 

公共交通機関は民営化ばやりで潰された。モータリゼーションが進めば、交通機関に増々乗らなくなり、赤字は大きく廃線される。更に企業や公共の社会性を失った経営理念も問題である。赤字路線は儲かる主幹路線で維持されてきた面もある。社会を如何成り立たせるは、如何いう国体を採ろうと必然である。

 

更に、目先の経済的効率性を金科玉条視する知恵遅れで頑迷な本当は軽過ぎる老人を政治の頂点に立たす悪たれが力を持てば、コロナ感染を止める処か拡大させることに成る。

 

人間と部分的に同じ労力を持てる人型ロボットが誕生してる。経済的価値は人が造る付加価値であり、物価やサービスの値段は此れに依る。此れが普及すれば経済への考え方ばかりか、此れを私企業や公共に使うことが一般化すれば人の生き方、人らしく生きる権利を奪われ兼ねない。