【Duterteは、注意すべき人物である。実効支配させた儘の棚上げは領有権の放棄！】

日本民族同志会: 【 Duterte is a person who should warn.】 http://koukouya3.blogspot.com/2016/10/duterte-is-person-who-should-warn.html?spref=tw … …

【Philippines Duterute president is a guy such as Communist China henchman from originally.】 >> http://koukouya3.blogspot.com/2016/10/philippines-duterute-president-is-guy.html?spref=tw …

　外国の領海違反の問題の棚上げは国際法では、実際、国の領海権を放棄したものとなります。
　日本政府自体が日本と韓国の間で竹島問題について日本の人々を騙して来た。日本は自国の領土に対する他国の実行支配を放置して来たのだ。竹島は、1952年に韓国によって占有されており、北方四島は1945年8月と9月の間にソ連によって占有されている。

　領土権は国家の存在の構成要件であるので、日本の力に依る奪還行為は、国の領土権についての主張の為に避けることが出来無いものであった。日本国憲法の平和主義に基づく領土権奪還への日本政府が取り続けて来た対応は、世界中の他の国からは領土権の侵害についての対応として、決して認められるものでは無い。憲法が如何あれ、一国が領土権を守るにはどの国も戦いを避け無いのである。

　クリントン米国大統領候補は、「尖閣の問題は棚上げされた」と言っていましたか？それが本当だった場合、米国は日本の同盟国として何の資格が無い。 日本国民に多額の血税を負担させて米軍基地を造らせる等、以ての外である。

　フィリピンの中国共産党の実行支配を残した儘領海権の議論を延期するという事実は間違いなくフィリピンの領海権の放棄である。

　上に述べて来たことから、Duteruteは間違い無く共産中国の飼い犬であり、日本から経済援助を引き出すだけの為に日本に取り入る屑なのだ。

　結局、平和主義等呪いているのは力の無い国で、強国に成れば力の論理を罷り通すのだ。日本は改憲等必要無い。憲法が如何あれ侵害排除は日本国政府の責務である。