今、中共は世界中の「人権主義屑」からウィグル地区の強制収容所問題で槍玉に挙げられている。此れに対して、中共は「『内政問題』に口出すな」と遣り返した。 「内政」？ 中共の反論には、直感的に違和感を感じる。何故なら、ウィグル地域は如何考えても「中国大陸」の範疇とは感じられ無いからである。 主要民族 ウイグル族 - 45%漢民族 - 41%カザフ族 - 7%回族 - 5%キルギス族 - 0.9% . . . 本文を読む
以下👇は、我と読者が保存する為にネットの記事をマンマ掲載した魚拓である。
ベトナム人集団窃盗か…ドラッグストアで大量に
東京近郊で組織的に窃盗を繰り返していた疑いのあるベトナム人グループの一部が、入国管理当局に入管難民法違反（不法滞在）容疑で摘発されていたことが関係者の話でわかった。いずれも留学生や外国人技能実習生として来日していた。
■白昼に堂々と
今年５月の日中、東京近郊のドラッグストア。数人の外国人グループが入店後、化粧品や香水、サプリメントの陳列棚に一直線に向かう。大きな手提げかばんに次々と商品を詰め込むと、そのまま店を後にした。
この店では今年１月～７月、少なくとも１０回にわたって外国人グループが同様の手口で大量の商品を盗んでいた。犯行時間は毎回、わずか３分ほどだった。
関係者によると、グループは首都圏のアパートを拠点とし、窃盗役、見張り役、運転役などに分かれ、複数の量販店などで窃盗を繰り返していたとされる。入管当局は今年７月、拠点を入管難民法違反（不法滞在）容疑で強制調査。リーダー格とみられる男（２５）と女２人を摘発した。いずれもベトナム人だった。
昨日、或る県の或る市に何人かの外国人(殆どが白人？と観られる)が「日本の昔乍の暮らし振りや街並みを気に入って」移住を決めようとしている人達のドキュメンタリィをTVの情報番組で遣って居た。我は人種差別者で無いが排外主義者なので、異民族や異人種が日本に移住するのには反対だが、ドキュメンタリーの異人種達が「日本が好き」で移住して居ることは、何となく嬉しくなる。
処が、日本に職を求めて稼げる、或いは移住すれば自国よりも
良い暮らしが出来るという目的で日本に来た奴は最低で、排除すべきである。
此奴等は、利だけで故国を捨てられる奴等で、其の故国の為に頑張って居る現地の同胞の人達を裏切れる屑なのである。そんな奴等は例外無く我欲と自己主張が強く、日本社会で力を持てば、日本を己等が暮らし易い国にしたがり、様々な問題を引き起こすことは目に見えたことである。更に、此の世は人災、天災、何が何時起こるか不明である。そんな時、日本が、異民族が幅を利かす国？に成ったならば、何が起きるか空恐ろしい。
「少子高齢化で人手不足だから移民を入れる」では無く、「移民を入れたいから消費高齢化での人手不足を言い訳にしてる」が本当の処だと思う。
「異民族を人手として入れるのは、国家を破滅させ無い為」は、屑供の良い訳だろうが、「移民政策の推進は日本国から日本を亡くすこと」であり、破滅を避ける為に破滅させるという全く滅茶苦茶な論法である。
「米国の様に、行き成り先住民を殺し捲り、彼等の土地を奪い追い遣って、更に夢を求めて広大な土地を開拓して白人を中心に混合民族国家として超大国に成った国」と「日本」では、同じ？国家だと錯覚しようが、御互い全く別の実質を持つ集合体なのである。日本に多くの異民族を入れれば、日本は亡く成って終うのである。
少子高齢化とは言え、人手不足に対する対策は数え切れ無い程ある。然も本当に人手は足り無いのかも甚だ疑問である。
雇用の需給にミスマッチが在り、此れに対する政策を手を付けて無い等人手不足を人為的政治や経済界の無作為で造って居無いか？
人手を多く必要とする業種を無くす(経営層の保護も考えつヽ)ことが、手っ取り早いが、此れには国民の「暮らしの利便性が奪われる」等の一時的我慢が必要だが、もっと暮らしを豊かなものに出来る為の我慢とすれば強ち避けるべきものでは無い。要は、どんな不利な条件でも、マイナスをプラスにする、或いは、遣っては成らない効率化が進んで居ることも逆に人手不足を引き起こしてはいないか？等々、逆転の発想もし尽くせば、無駄な人手を大きく省ける。
現在、最も多く人手を必要として居るのは、コンビニ業界で、其の人手の数は９０万人に近付いているらしい。然も、コンビニ業界の経営のトップは殆どが移民族だから怪しいのだ。田舎こそ車社会なのだから、近所毎にコンビニは必要か？👈地元の商店街をシャッター街にし無い為「大型店舗規制法」が造られたが、コンビニは大手が運営する小型に分けた実質大型店で地元の古くからの店舗を悉く閉店させた瞞着。いっそ大型店に集約すべき。
世の中は工夫次第でどんな大きな問題も、同一の価値観を持つ民族的努力に依って解決出来るものである。
雅か、蒙古襲来以来の日本国の危機が、日本の為政を朝鮮人に握られて危うくされるとは夢にも思わんことだった。
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