魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【日本国を異民族だらけにすることは、「日本民族」の日本民族解体の多数民族国家の一民族化である。日本を日本で無くしたい偏差値30以下の脳足りん政治屋安倍晋三】

2018-10-17 21:16:43 | カルト宗教の闇

安倍晋三は反日グローバリスト - YouTube

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 安倍晋三は、日本の多民族化を進めることが何故必要かということについて論理的説明や証明は一切しない👈日本民族を貶込めることなので「決め付け言葉」で洗脳する以外ない。

 実は、米国は日米大戦以前何十年も以前から極東亜細亜や東南亜細亜、或いは西太平洋地域での日本の覇権の拡大を意識し、日本の凡ゆる分野の調査分析を進めていた。20代のマッカーサーを既に彼が20歳台の時に日本大使館に派遣し、日本の各地を回り調査をさせていたのだ。

 米国は、原爆を二個も落として非戦闘員の超大量殺戮をすることを正当化する国である。他民族国漢の宿命として統一した倫理観を持て無い国だからである。

 米国は、終戦時、二度と日本民族が覇権国家を造ら無い様に日本民族の力を殺ごうとした。其れには、日本民族に国を持たせ無いことが一番であるが、其れよりも米国にとって(と言うよりはユダ金にとって)は、最も阻むべきは極東での中共やソビエトの共産主義の台頭を抑えることである。

 米国は、日本民族を力を殺ぐと同時に、日本民族の潜在能力を利を利用して日本の国力を増して、極東亜細亜の共産主義の拡大の防波堤とする二つの相反するを離れ業を同時に素早く達成できる方策として、先ず、日本民族の実権を奪い、原爆を落として米国への日本民族の憎悪を取り除く作業に取り掛かった。其れ等の一方が、パージであり、更に日本への経済支援と徹底した民主教育であった。
 此の二つの相矛盾する作業を進めるには、雅か米国人が主体として咋に実行することは出来無い。其処で、同じ亜細亜の人種を使って日本の政治経済を操作させることにした。同時に、米国の傀儡政党自民党を造った。

 以上が、似非保守党自民の正体であり、其れを利用する経団連等似非日本人経済界の正体である。然し、此の正体はネット社会に成り、次々と暴かれ始め、同時にグローバライズが欧米を席巻すると似非保守に獅噛み付く、理由と根拠は無くなり、愈々奴等は正体を顕す、或いは顕さざるを得なく成ったのである。

 「馬鹿と鋏は使い様である」のであり、奴等の傀儡として吝嗇で嘘吐きで信念の丸で無い偏差値30以下の脳天安倍晋三を使うのは最善なのだ。奴は、自分が言って居ることの真意も遣ってる行動も十分理解する能力に大いに欠けているので、中身の無い演説も何の衒いも無く出来るからである。

 然し、野党の政治屋面々も同じく日本を潰す跳んでも脳足りんばかりである。日本民族は四面楚歌。


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