阿蘇町農業委員会の宅地化で小島義徳氏から宅地を買ったのは四件であった。最初に買ったのが、大津家と加藤家であり、此の二軒は昭和63年11月中に夫々一筆づつ農地転用が済んだ地目「宅地」として買い取り「登記」を済ましている。我が家の敷地は平成元年三月八日に確認通知を受けて家の新築に取り掛かった。他の二軒は我家より一年三年❔と遅れて家を新築してる。
扨て、我の調査が間違いで無ければ、他の二軒は確認申請は愚か登記さえも新築時から大分遅れて出している。登記所に言って調べれば分かる。
我は最近、他二軒の確認申請時を調べたが、特定行政庁は、遅ればせ乍されていると言うが、如何も要領を得ない。宅地化で使われた接道整備路線は西側始点として公道鍋釣線との接合地点から東は河川管理道路都の接合地点迄の元農道である。此れ等接道義務者三軒が義務を果しているとすれば、雅かこんな事態にはなってないと思う。義興首長の態度は問題の根源が我にあるような対応である‼
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