畑の持ち主は畑をあの爺さんに遣らせている御仁の良〇の甥で良〇は義興阿蘇市馘長の従弟である。義興馘長は市長に成るとき此の御仁に色々世話に成って居る。
良〇は畑を遣らしてるのは「甥っ子の畑地を野放図にしておくと雑草が生えたり土地が荒れると部落や近所に迷惑を掛けない為である。」と説明してるが、接道義務者の我は如何やら人間扱いされてない‼
と成ると、我は余程迷惑をかけるかうるさく文句を言う爺化ということに為るだろうが、大体我は人とのかかわりもなく、自ら問題を起こすことはない。来たばっかりの頃は、部落の人間と喧嘩して大事に成ったので、余計な荷物を背負い込まないよう生きてきたからである。関りが無ければよけいなもめ事も無い。
其れが接道問題に気付いてから事の重大さに気付き此処三年間此の問題にかかりっきりである。今迄で説明して来たが、此の問題も他人様が起こしたことであり、我には関係ない。如何やら火をたいたやつ等が我を悪者にし続けている。
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