【犯罪に近い応対をする自治体は潰すべき‼】

件名	【公務員権利濫用罪及び背任罪の恐れあり大総務長市長はじめ関係職員へ】
ご意見・ご感想	鍋釣線市道の山側集水桝で西小園自治会の山側全域の排水の大部分の流水に山側に上る〇〇宅敷地侵入路から流れ込む道路表流水を加えて集水桝に流れ込ました流水を山側反対側の〇〇敷地前面の里道に新設されたU字溝に集水桝で受ける事も無く繋げて３０年以上ほったらかしの農道水路大開口に流し込むようにした事実を現市長は知っていて、我の自宅でこの接続を認める様に促したのは現首長である。其の結果、元々なかった我が敷地の降雨時の冠水を引き起こすことに成ったのだ。尚、以前にも指摘したが、此の接合に使った暗渠は逆勾配の疑いあり。調べて報告せよ‼線状降水帯が阿蘇を襲った2,017年には、我が敷地に大量の冠水と山側からの土砂流を流れ込んだのである。先ず、此の不正接合が何時為されたかを市が概知し無い訳は無く嘘を吐かず何時遣ったかを表明すべき‼更に、農道の大開口水路に流水を流れ込ます隣地と我敷地を流れこますU字溝の断面や勾配は真面な状態になく此れに流れる流水量など図ることは困難で多少の降雨時にも流水が溢水するしろものであり、何故調べもせず不正接合を行ったかの罪は重いのである。此のことに付いては高木大総務長は電話にて説明する。 2,022年5月29日(日)発信
性

「詭弁」の意味は 道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論のこと。ディベートは設けられた論点に関して討論に勝つ為の単なる道具に過ぎず合理性や論理に筋が通って居るかは関係なく、「詭弁」も頻繁に弄する。今、ダイバーシティやジェンダフリーという瞞しい論法が罷り通らせている大総務長へ。