魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【戦後レジームの真犯人は似非保守主義自民党☜改憲は日本民族には余りに危険!】

2016-09-16 19:09:34 | カルト宗教の闇

左翼も右翼も9条病。

 国家は防衛力があるのが最大の国家の要件の一つである。憲法は関係無い。

国家」~ 確定した国家の主権の及ぶ区域に一定の場所に住居を定めて暮らす人々が作る政治的にお互い協力し合う運命共同体。国家存立の要件は,主権・領土・国民で構成され,統治機関を持つ。

 国家の防衛権は国民の義務であり、外国からの違法な侵害に対して自国を防衛するために緊急の必要がある場合,それに反撃するために必要な限度で武力を行使することは、憲法が如何あれ国家の構成員としての主権者の権利でもあり、義務でもある。
だから、抑止力として日本は現代戦にも対応する核ミサイル搭載潜水艦を多数持つべきなのだ。時刻単独で国を守れ無い国は軈て消えて亡くなる。

憲法前文:
 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。平和を乱す侵害国には厳然と自衛権を発動し、われらの安全と生存を保持しようと決意すべき。☜改憲し無くとも、9条は無効化。


 自民党の結党はCIAが関与したことは、秘匿期限が切れて公表された米国の公文書で証明されている。一番の戦後レジームの犯人は朝鮮人を根拠なく優遇し続けている実は自民そのものであったのだ。こんな国賊等の改憲では、日本民族は何されるか分から無い。

 我が改憲に反対する根拠は、以上である。


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