市長へのご意見・ご提案フォーム
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題目 【高盛り土が人為的仕業故に住民を見捨てた?盛り土が人為的仕業故に住民を見捨てた?】
ご意見・ご提案 【平成元年3月8日の確認通知が下りたので、農道の道路幅を「⒋9m」にする為平成元年6月29日に小〇の畑地内に在った法定外構造物の「水流」の底地権を文筆】
ご意見・ご感想
我が家の建築確認申請は平成元年3月8日に申請し、同日確認申請が下りた。其で推定されるのは、
平成元年6月29日登記 阿蘇市西小園409の7地積測量図「申請人 所有者 小〇〇〇 代位者 阿蘇町町長 河崎敦夫」「図面作成者 阿蘇町役場技術吏員 志賀秀喜(昭和63年11月22日作成)」0019606
409-4(319㎡)➡409-4(305㎡),409-7(13㎡)⇦「分筆登記」
※ 「市長村長の代位登記」
「詰まり此れは、元々市道鍋釣線に沿って北から南に流れていて件の農道を東に西から東に小〇家の敷地を幅0.9mで流れていた法定外構造物の水流の底地を小〇家の敷地から分筆して町道鍋釣線と農道の底地権として分筆したものである。」と解釈するが、まず間違いあるまい。さすれば、当該土地改良事業の事業者を熊本県に依頼した阿蘇町町長は、当時の「良徳」さんの宅地化に協力し、阿蘇町として全面的に農道の市道化への道路幅員4.9mにすることに賛同していたことに間違いない。其れが如何して現状の様に滅茶茶に成ったのか?阿蘇市市長は何も知らないのか?公的証拠は事実を証明するのだが、阿蘇市も県庁も調べもしないで態と嘘を吐き捲って居るのか?
もし、故良邦翁が言う通り、農道に棲む魔物が不正盛り土をして全長56m、幅約1.7mの雑種地と開溝を造ったのであれば、毎年ドンドン焼きには良邦翁に遭いに足を運んでいた阿蘇市長は、農道背後の接道義務を果たせ無い住宅地の住民を慮り、土地改良区とも協議して、市は何等かの方策を実行した筈が、不正盛り土は人為的に成されたこと故、市長は知らんぷりを決め込んだと我は解釈してる。
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