魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【我敷地の大開口(敷地全敷地総延長前36Мに亘って最大開口幅⒈70М)は如何して出来上がったか?】

2022-06-04 10:46:18 | 反日

 我が農地の宅地転用許可付の宅地を買って建築確認を受けたのは、昭和63年11月の頃である。其れ以前に我の敷地前の大開口にΦ600のHPは埋設されていたか確実に記憶して無いが、此れが埋設されたのは、間違いなく昭和63年11月以前のこととなる。然も、其れは恐らく昭和63年中か其れ以前間近な時期に埋設された可能性が高い。何故なら、其れ以前は農道の地盤高が現在より50cm程低かったので、埋設HPの土被りが全くなったのだ。阿蘇市を管轄していた県庁の特定行政庁は昭和63年11月は無論、熊本県阿蘇振興局内に在り、阿蘇振興局は此の農道の土地改良区を管理運営補助?する農進課?が今もあるのだ。ここと そうなると、その記録を土地改良区も阿蘇市も県庁も全く覚えが無いということはない。然も、消失した鍋釣線と農道が接する処から流れて来ていた幅90cmの水路は亡くなっているのに小島義邦一家が其の水路跡を埋め立てゝいるのを阿蘇市も土地改良区も県庁も全く知らぬ存ぜぬを決め込んでいるのだ。此れは日本国の行政庁らが何と遵法を違い嘘を吐いてることに成る。成程、其の時農道建設に関わった人々は不尠亡くなっているとはいえ、「嘘吐きは泥棒の始まり」を決め込んだ日本の行政組織は不甲斐無いで済まされない。
 現在の大開口水路は、農道の地盤高をあげた為、余程のことが在っても鍋釣線からの水流で完遂させられることはないのであり、此の農道建設は西小園の玄関口の景観と大開口の崩落や墜落など大きな危険を招くだけの代物なのであり、🏗基準法を長年にわたって犯しているのである。



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