1 国家の排外性と規模の適正
グローバル化は世界政府を造る切っ掛けか?
凶悪な感染力を持ちその感染力が次第により強力に拡大して来たら、ワクチンの開発などを進められる分子生物学的医療に依る感染症対策が進んで来た現在でも、下手をすると人類存続の危機と成るかもしれ無い。長い人類の歴史では、絶海の孤島に住んでた部族が、こうした災難で全滅していたかもしれない。人類は幸い滅ばされるほど強力な感染症に遭遇して無かったから今も存続できていると考えられる。そう考えると百万年に近づく年月存続し続けた人類を滅ぼす程に感染力が強い疫病が無かったことが不思議であり、今何故Covitの様な強力な感染症が出現したのは単なる偶然だろうか‼ グローバル化によって進められた障壁の無い「人、もの、金」が自由に動けば、強力な感染症や凶悪な犯罪も世界中に直ぐ広まって終う。
其の構成員の人心の同一性が無ければ人間社会の維持存続は困難である。もしかしたら、此の同一性は、食べ物の嗜好まで及ぶものであり得る。生活慣習や倫理観が人に依って違うのでは、抑々人間手段には争いごとが絶えない。だから、多人種多民族国家では国内に混乱が絶えないのだ。経済を膨らませても得すると考えたのは、無国籍財界と其れと攣るんでおこぼれを頂ける卑しい政治屋共だけである。抑々、人手が足りないと先住民族に異民族の受け入れを強要して来た政治屋が、成るべく働かない様に休暇を多くする様に考えてることで、此奴らが如何に日本を食い物にしてる用日かが分かる。
続く
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