魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【両手首切断屍体殺人事件 犯人一味は五年位前謂わば「俺々詐欺紛いの常習犯」】

2018-10-25 01:06:04 | 憂国

 此の犯人達は恐らく同郷であろう。勿論既に前科持ち。二十台には既に立派に逮捕されて居る。所謂老人を騙した「詐欺」で捕まっていた。今、粗三十台前半だから、服役年数は短い。悪辣な集団詐欺団にはもしかして初犯でも尤厳罰を科すべき。

 実は此奴等は、何である。救いの政治屋集団も居るだろう。其奴等政治屋は凡そ自民だ。

 此奴等の今回の犯行は残忍極まり無い。事件に関与した四人はSNSに垢を持って居たが、総て削除されている。主犯の奴は、小太りで顎髭を生やしている。確か坊主頭だったと思う。此奴等、彼れだとしても如何して真面目な人生出来無いのか?犯罪癖が中毒なのか?

 最も、更生と言っても、過去矢張り質の悪いことをした前科持ちに対する世間の警戒心は仕方無く、此奴等も叉性懲りも無く罪をする。

 彼れの引け目で世間を恨んでいたとしても、詐欺に引っ掛かった老人には全く関わり無い。此奴等も、生まれた時は無垢の赤ん坊だった。こういうことを永遠繰り返せば、折角、亡く成った〇〇も再び息を吹き返すのだ。社会には闇の部分が在るが、一体誰が行け無いのか古希を過ぎても分から無い。


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